KILL BILL Vol.2

レビュー
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キルビル vol.2
邦題:キル・ビル Vol.2 ザ・ラブ・ストーリー
原題:KILL BILL Vol.2
監督・脚本:クエンティン・タランティーノ
出演:ユマ・サーマン、デヴィッド・キャラダイン、ダリル・ハンナ、マイケル・マドセン
データ:2004年/アメリカ/136分
鑑賞方法:レンタルDVD
評価:★★★☆☆
ストーリー
 東京での復讐を終えたザ・ブライドは、残る標的を求めてテキサスの荒野に降り立った。そこにはストリップ・クラブの用心棒をするビルの弟バド(マイケル・マドセン)が酒浸りの日々を送っていた・・・。
インプレッション
タランティーノ監督のやりたい放題映画。いい意味でワルノリ。
非常にテンションの高い作品です。ちょっと曲がってる日本の描写なんてお構いナシに、やりたいことをやりたいだけ詰め込んだ感じの作品。
そういう意味ではパワーにあふれています。
ああいうラストは割りと好きでした。
十分に見せきれる勢いがあるのでちょっとしたことに苦笑しながらでも136分の間、最後まで目を離すことができませんでした。
ただ、好みは真っ二つに分かれると思う。

レビュー映画
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俳優活動をしています。
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