歌もダンスも、アクションもありません

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芝居や演技は繰り返しの稽古が基本だから、詰まるところ”予定調和”との戦いなわけですよ。もちろん、いち個人だけの演技どうこうで全てが制御できるわけがありません。だから、バトンをつながないと。丁寧に、テンポよく、出来る限り自然に。
特に、今作はパワーで行くタイプではないので、「役者の意図」ではなく「役の意図」で動かないと。
絶対に面白いものができてると思う。

泥の中にある光舞台
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俳優活動をしています。
主に日記が中心のブログサイト。日々思ったことを、思ったままに書いております。ゲームやデジタルガジェット、映画などのレビューも。
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