指をくわえてる場合じゃねぇ

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まだまだ本読みが続きます。
絶対に自分が選ばれないような役もできるので、積極的にやっていきたいところ・・・だけど、挙手制で希望の役が被ったらジャンケンなんだよなぁ。
今日は2連勝したけど。
いろんな役を読んでわかったことが一つ。
今回のような芝居は相手の役者によって自分の芝居がだいぶ変わるということ。
というか、変えないとどうしようもないくらいに浮いてしまうし、一人が目立つようなそういう話しでもないから尚更。
ただ、今のようなほとんど無法状態でどんな役でもできる状態だといろいろとおもしろいことが起こってしまう。年上の人を名指しで呼び捨てにするとか。そんなん絶対あり得ない。もちろん、演りきるしかないけどね。本読みの今は、そこで自分が合わせてもしょうがないし。
僕らはいかなきゃ。
抜いてる場合じゃない。

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