隣のケーキの方が大きそう

そう考えはじめると、なんでもそういう補正でモノを見始めちまう。質か量か。妥協点をどこに置くかで物事の本質すらもボヤけているのに、まるでピントが合わないままシャッターを押し続けるさまはギャンブルのようだ。
同じ物を見ているはずなのに、自分の目が変わっていることに気付けないまま、ひたすら隣のケーキを目で食べて、てっぺんの見えない階段を1段飛ばしで登ってく。
もともと、ケーキはそんなに好きじゃない。

コメント

ちょっと、寄り道。

昔の文章から、今日の一篇。

日記・考えごと

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