自分の目指している夢だったり、目標となるものがずっとずっと先にあるとしたら、今ボクが歩いている道は鎖のようにつながれている夢へとつながる道だ。奴隷のようにただただ、歩く。
先ばかり見ていると途方もないけれど、前を向きながら、今いる場所を踏みしめてしっかり歩いているはず。目の前にあるものは、確実に目標となるものへとつながっているはず。たとえそれがどんなものでも、今を受け入れて先につないでいくんだ。
冷たい雨に冬を感じる。
ボクは来年もこうやって季節を感じられるだろうか。
いろんなことをぶっ飛ばして考えたい。
気持ちよく、頭のてっぺんから足の先まで突き抜けるような勢いで。
突き抜けるような勢いで
この記事は約1分で読めます。
コメント