[観劇] ENG『決戦!馬の後ろ脚』:会話劇なのに、全編殺陣のような体感

ENG「決戦!馬の後ろ脚」公式フライヤー表
公式フライヤー表(提供・出典:ENG)
ENG「決戦!馬の後ろ脚」公式フライヤー裏
公式フライヤー裏(提供・出典:ENG)

この作品では、僕も宣伝画像を作成させていただきました。ここでは客席から観た舞台の感想を書いておきます。

作品概要

公演:ENG第25回公演『決戦!馬の後ろ脚』
作・演出:松本陽一
出演:松藤拓也、久下恭平、高田淳、木村優良、石渡真修、松木わかは、浮谷泰史、シミズアスナ、水崎綾、梅田悠、中野裕理、椎名亜音、石部雄一、柏木佑太、麻生金三、矢島美音、晨火、平山佳延、安達優菜、森大。Stallions:上島純也、隈本秋生、小林諒大、清水彩、高見彩己子。
プロデュース:佐藤修幸
公演期間:2026年4月1日〜5日
劇場:六行会ホール

公開稽古まで残り3時間。殺陣師と連絡がつかず、ラストの大合戦には殺陣が付いていない。稽古場にいる若手俳優が、この大問題の解決を託される。

インプレッション

六行会ホールにて、ENG『決戦!馬の後ろ脚』を観劇!舞台演劇の裏側を描いた、バックステージコメディアクション活劇。いや、もうなにが素晴らしいってこの密度、このキャラクターを見せながら2時間以内に収めているテンポの良さ。そしてそのテンポを殺さない絶妙な合いの手のような役者陣のツッコミ。ちょっとでも崩れると成立しない、単純なのに高難度な掛け合い。この高水準な会話劇が、まさに全編殺陣のようなノンストップアクションを見ていたかのような観劇感を生んでいる。いやー演りたいなああ!面白かったです。
そして圧巻の六行会ホール完全満席、おめでとうございます!

Staff

作・演出:松本陽一(劇団6番シード)
音楽:うさぎダッシュ / 三善雅己
殺陣師:阿佐美貴士
振付:中野裕理(mediterranean lily and fever)
OP構成:福地慎太郎(ツツシニウム)
舞台監督:吉田慎一(Y's factory)
演出助手:長谷川雅也(BMG)
舞台美術:濱田真輝
音響:星知輝
アクションサンプラー:山本美智子
照明:若原靖
照明オペレーター:関口詩菜
衣裳デザイン:前野里佳(K&Mラボ)
ヘアメイク:MAMIKO / JURO
特殊造形:上島純也
演出部:松橋成美
アンダー:齋藤伸明 / 吉村香菜 / 榎本健作
ビジュアル撮影:渡辺慎一
ブロマイド撮影:添田晃史
宣伝美術:二朗松田 / 大串潤也(mepakura)
グッズデザイン:升田智美(Mdesign) /大串潤也(mepakura) / 立花さな
撮影・配信:株式会社彩高堂
宣伝用画像撮影:松本依真 / 加賀谷羽菜
web制作:松本依真
制作:backseatplayer
プロデューサー:佐藤修幸

掲載フライヤーの日時・料金・予約案内は、この公演当時のものです。

作品情報・公式リンク

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