[映画]『ウィキッド ふたりの魔女』:歌とダンスでオズへ引きずり込まれる

映画「ウィキッド ふたりの魔女」公式ポスタービジュアル
公式ポスタービジュアル

作品概要

原題:Wicked
監督:ジョン・M・チュウ
脚本:ウィニー・ホルツマン、ダナ・フォックス
出演:シンシア・エリヴォ、アリアナ・グランデ、ジョナサン・ベイリー
製作年:2024年
製作国:アメリカ
上映時間:160分(2時間40分)
鑑賞方法:IMAX

ストーリー

オズの国の大学で出会うエルファバとグリンダ。性格も立場も異なる二人の友情と、その運命が分かれていく過程を描くミュージカル映画。

インプレッション

『ウィキッド ふたりの魔女』をIMAXで観てきたー!いやあ度肝抜く迫力満点の世界観、ボリウッドかと見まごうほどの圧倒的なダンスシークエンスの連続で、ミュージカルの映画化というハードルを軽く超えてきた。映画でしかできない視覚効果と音楽をガッツリ使い観客をオズの世界に引きずり込んでる。
もちろん視覚効果だけじゃなくて、個々の歌とダンスのパフォーマンスでぶん殴ってくるこのインパクトはもはや1曲1曲がカタルシスに。確かに160分は長大な内容だけど、個人的には全く飽きずに観れた。
ファンタジーながら現実の差別問題にリンクするアプローチは現代だからこそ斬新で、ダイバーシティに敏感な今こそ刺さる。対応や温度差が、わかりやすいくらいの表現にはなるが、それがミュージカルとして成立している。歌による表現の強さが際立つ。ずるいよね。そりゃあわかってても感動するよね。
オズの世界にトリップしたいひとは是非スクリーンで。

映画祭・受賞・記録(2026年10月27日追記)

第97回アカデミー賞(2025年)で衣装デザイン賞・美術賞を受賞。

コメント

ちょっと、寄り道。

昔の文章から、今日の一篇。

日記・考えごと

AM 4:32

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