会話が噛み合わないのは、見ている次元の違いかもしれない

「IQが20違うと会話が噛み合わない」っていう俗説をよく聞くけど、これって高い低いというよりも、多次元間でのコンテクストのずれなんだと思う。単に“高い・低い”という一軸ではなく、“まったく別の次元を見ている”という捉え方をすると、比喩的だけど非常にわかりやすい。

例えば横スクロールしかない2Dマリオと最新の3Dマリオが電話で会話しても同じ場所にいてもまったく噛み合わないような感じ。
同じステージを攻略していてもお互いが把握している世界の構造が根本的に違うので噛み合わない。
それぞれが見ている“面”や“奥行き”が違うとも言える。

なので、対話とは「異なる次元やレイヤーを理解する姿勢を持つこと」が重要で、お互いが見ている世界の構造を言語化し、分かち合うプロセスが、真の相互理解だとも言える。
ただ、上か下かをつけたがるのはとても人間っぽいとも思えるので、こういう視点を持っておくだけで、相手とのコミュニケーションギャップを一歩俯瞰して見られるかも。

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