【映画レビュー】『リトル・マーメイド』:歌と映像の品質に、原作愛を感じた実写版

作品概要

原題:The Little Mermaid
監督:ロブ・マーシャル
脚本:デヴィッド・マギー
出演:ハリー・ベイリー、ジョナ・ハウアー=キング、メリッサ・マッカーシー、ハビエル・バルデム、ダヴィード・ディグス、ジェイコブ・トレンブレイ、オークワフィナ
日本語吹替:豊原江理佳、海宝直人、木村昴、野地祐翔、高乃麗、浦嶋りんこ、大塚明夫
製作年:2023年
製作国:アメリカ
上映時間:135分
鑑賞方法:映画館・TOHOシネマズ南大沢/日本語吹替

ストーリー

人間の世界に憧れる人魚姫アリエルが、王子エリックと出会う。海の魔女アースラとの取引によって人間の姿を得たアリエルは、自分の望む生き方を探す。

インプレッション

観た観た!賛否両論の実写版『リトル・マーメイド』。率直な感想としてはすんごく丁寧で原作愛がそこかしこに感じられる良作。違和感なく世界に没入できるしなにより歌と映像が素晴らしいクオリティ。お供の生き物たちはリアル路線なのであれで良かったと思う。魚は表情つけづらくて口しか動かんけどw

多様性云々は賞レースでやってくれていいし、意識している部分は作中にも垣間見えたけど、演出上どうしようもない部分ではなかったし、純粋に作品は楽しめたから個人的には気にならないレベル。なにより品質が良かった。今作の製作費は250億円とかなり高水準なので興行的にはちょっと心配だけど…。

『リトル・マーメイド』公式ポスター ©2023 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
『リトル・マーメイド』公式ポスター ©2023 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

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