【観劇レビュー】『貴婦人の来訪』:理屈と正論と倫理の間で揺れる人間

公演概要

公演名:新国立劇場 2021/2022シーズン『貴婦人の来訪』
作:フリードリヒ・デュレンマット
翻訳:小山ゆうな
演出:五戸真理枝
出演:秋山菜津子、相島一之、山野史人、加藤佳男、外山誠二、福本伸一、津田真澄、山本郁子、斉藤範子、高田賢一、清田智彦、谷山知宏、髙倉直人、田中穂先、福本鴻介、田村真央
公演期間:2022年6月1日〜6月19日
会場:新国立劇場 小劇場
予定上演時間:3時間(第1・2幕90分、休憩15分、第3幕75分/2022年5月31日発表)

スタッフ

美術:池田ともゆき
照明:阪口美和
音楽:国広和毅
音響:黒野尚
衣裳:加納豊美
ヘアメイク:鎌田直樹
演出助手:橋本佳奈
舞台監督:澁谷壽久

ストーリー

貧困に苦しむ町へ、かつてこの町で暮らした大富豪のクレールが戻ってくる。彼女が申し出た巨額の寄付には、昔の恋人を死刑にするという条件が付いていた。

インプレッション

昨日は新国立劇場『貴婦人の来訪』を観劇!圧倒的な人間力で魅せきる舞台。1956年に初演されている作品ですが、社会における理屈と正論と倫理との間に揺れる人間を描いているので今でも刺さる刺さる。とても良かった。さらに、初日に満席となっている客席を見てなんだか別の意味でも感慨深かったなぁ。

公演情報・画像出典:新国立劇場 公式公演ページ

『貴婦人の来訪』公式ビジュアル/新国立劇場
『貴婦人の来訪』公式ビジュアル/新国立劇場

コメント

ちょっと、寄り道。

昔の文章から、今日の一篇。

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