
作品概要
原題:F1 / F1 The Movie
監督:ジョセフ・コシンスキー
脚本:アーレン・クルーガー
出演:ブラッド・ピット、ダムソン・イドリス、ケリー・コンドン、ハビエル・バルデム
製作年:2025年
製作国:アメリカ
上映時間:155分(2時間35分)
ストーリー
かつて活躍したベテランドライバーが、苦境にあるF1チームで現役復帰。若手ドライバーと衝突しながら、チームとして逆転を目指す。
インプレッション
『F1/エフワン』観た!ブラッド・ピットが魅せる、F1パドックで撮った2時間35分の超体感レーシングムービー。個人的にブラッド・ピット好きなのでバイアスかかりまくってるけど、結論めちゃくちゃ楽しんでました。
まず映像と音響が規格外。劇中マシンにIMAXカメラをボルト止め、振動と風切り音まで拾う執念がバグレベル。「トップガン MAVERICKで空を飛んだ人が地上に降りてきたらこうなるのか」と妙に納得しながら手に汗握る攻防を眺めてたね。
映像美以外にもプロットが良くて、ピットの余裕と自虐の演技がいちいちニクい。若手役ダムソン・イドリスとの師弟バディ感も王道だけど熱い。
脚本はシンプルに“再起&継承”。展開は読める、けど“読めるから燃える”。これでいいんだよを地で行く頭空っぽでも楽しめるエンタメに振り切ってる感が清々しい。
社会派やキャラ深掘り派には薄味に感じるかもだけど、ターゲットはそもそも音速エンタメ好きだろうから問題なし、ぜひIMAXシアターでご覧あれ。
映画祭・受賞・記録(2026年10月27日追記)
第98回アカデミー賞(2026年)で音響賞を受賞。作品賞・視覚効果賞にもノミネート。




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