コメディエンヌ No.1

コメディエンヌ No.1 チラシ表 コメディエンヌ No.1
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サンダイステージ企画
コメディエンヌ No.1
コメディエンヌ No.1 チラシ表 コメディエンヌ No.1 チラシ裏

Time table

2018年11月21日(水) – 11月25日(日)

A/Bの一部Wキャストになります】
11月21日(水) 15:00 [A]/19:00 [B]
11月22日(木) 15:00 [B]/19:00 [A]
11月23日(金) 15:00 [A]/19:00 [B]
11月24日(土) 15:00 [B]/19:00 [A]
11月25日(日) 11:00 [A]/15:00 [B]
■ 僕はシングルキャストなのでどちらの組も出演いたします。
(※ 受付開始は45分前、開場は30分前)

[チケット予約]
http://confetti-web.com/comedienne1

Cast

両組出演 (シングル)

須藤公一
三嶋健太
斧口智彦
志田良太
瀬生彬等
中村徳也
モウジーン兼史

A

麻絵
綾織さら
岡本美歌
Sufa
中村美百合
吉本光里
若林廉也

B

出萌
一瀬巧
岩田愛理
佐藤結美
環 みほ
溝口凜凪
優妃

声の出演

高乃麗

Staff

作・演出: オカモト國ヒコ
舞台監督: 出口勇作 ((株)ONEWEEK)
テクニカルアドバイザー: 仲里 良
照明: 石原直盛 (テクニカルアート)
音響: 阪上和也
衣装: Nana7
振付: HitoMin
イラスト: Air
チラシデザイン: Air
企画・制作: サンダイステージ企画

Ticket

前売: 5,800円
当日: 6,300円
(全席指定)

要日時予約

全席指定席になり、劇場にくる前に必ず日時の予約が必要になります。日にちが決まりましたらチケット予約サイトからご予約いただくか僕に直接連絡をしてください。

Place

シアターグリーン BIG TREE THEATER

〒171-0022 豊島区南池袋2-20-4
→ 「池袋駅」 東口徒歩10分
→ 地下鉄・有楽町線「東池袋駅」 徒歩約5分
シアターグリーン BIG TREE THEATER-地図
Google マップ
https://goo.gl/maps/pzRWnV8rNRm

Story

その古い劇場では、悲劇が上演されていた。
四大悲劇に勝るとも劣らない、カンパニーの最高傑作になるはず・・・。
出演者たち劇作家も演出家も手応えを感じながら初日のステージはつつがなく進んでいく。
だが、そのステージに劇場支配人の 8 歳の娘アリーが、ちょい役で出演していたことから悲劇の舞台は本当の悲劇に見舞われていく。
どんどん変わる筋書き。
なんとか元の筋に戻そうとする劇作家。
ざっくりした言葉で舞台役者たちを更に混乱させる演出家。
果たして悲劇の結末は?
カンパニーの運命は?
そして、少女アリーの真の目的とは?
少し不思議なスラップスティックバックステージコメディ!

公演公式サイト

公演紹介ページ
http://ssp.tokyo/?page_id=8
サンダイステージ企画 公式サイト
http://ssp.tokyo/

作品について

バックステージコメディ!!

本番中の舞台裏で行われるドタバタを描く、バックステージもので、リアルタイムに進行していくトラブルなどを登場人物たちがなんとか進めていきながらも、作品はどんどんとんでもない方向に進んでいくんですが、本人たちは至って大真面目にやっているというシチュエーションコメディの王道ものです。それだけに役者の技量が直に問われる題材でもあるわけで。

しかしこの作品、オーディションのときにもらった台本が面白いのなんのって。
もらったその日に一気に読んでしまいました。
ぜひ出演したいと思っていたので、今回シングルのメインキャストとして参加できることがとても嬉しいのです。
脚本の力だけでかなり持っていける話でもあるので、全力を持って務めたいと思います。

シングルキャスト

AチームとBチームによるダブルキャスト公演なんですが、今回ボクはどちらにも出演するシングルキャストです。
同じ作品で、しかもシチュエーションコメディという微妙なニュアンスが求められる舞台で、まったく違うパターンで2通りも芝居ができるなんて、なんて素晴らしいことか。

そして今回、とてもいい役をいただきました。
ボクの役は劇中劇の中では唯一の舞台関係者ではなく、常に楽屋にいる役なので”バックステージもの”のこの作品的にはずっと舞台上に出ているというとてもやりがいのある(美味しい)役になります(笑)。
会話が多いのでとにかく膨大な台詞量と感情の行き場に神経を使いまくる1時間45分ですが…いまから稽古が楽しみで仕方がない!

顔合わせの本読みでも皆ほぼ初見でもテンポがよく面白かったんですが、これに動きが付けば更にいいものになると確信できる内容で、エンターテインメント作品として是非見ていただきたいのです!
上質なシチュエーションコメディをぜひご覧ください!

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