脳のメモリは足りているか

この記事は約1分で読めます。

家に帰ってノートPCを起動させたらTwitterとDropboxとEvernoteのクライアントソフトを立ち上げるともうPCが「メモリがありませんいっぱいいっぱいもう無理限界」的な感じでカタカタ悲鳴をあげやがります。あと熱いです。
つられて炎狐(Firefox)も立ち上がりが異常なまでの遅さで、ろくにネットサーフィンもできない状態です。

いやね、だから更新が滞っているんだとか、画像処理ができませんようなんて言いたかないんですけどね。会社のPCのサックリさを知ってしまっているともうこのモッサリ感を享受できるほどボクの心は広くないって話ですよ。まぁ、文章はこうやって打てるんですけどね、別に。

ただね、どんな行動をするのにも1秒、2秒のラグがついてまわるとこれがどれだけ自分の効率を落としているかが如実に分かるわけですよね。

何が言いたい勝手言うと新しいPCが欲しい。もしくはポメラでも買ってサクサクテキストを打ちたいってことですね。レビューなんて帰りの電車で作成してやりますよ。はい。

やりたいこと、やろうととしていることを処理できる脳のメモリは足りているのにこういう事にツールが付いてこれないのは本当にストレスがたまります。他ではそうでないことを知っているから余計にね。

IT関連PC日記
スポンサーリンク
axeをフォローする
この記事を書いてる人
axe
axe

俳優活動をしています。
主に日記が中心のブログサイト。日々思ったことを、思ったままに書いております。ゲームやデジタルガジェット、映画などのレビューも。
出演予定の舞台情報もこちらで発信中。

axeをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました