[君に、桜の花の祝福を] 小屋入り

君に、桜の花の祝福を
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久しぶりの梅雨らしいどしゃ降りにあいながら小屋に到着。
9:30集合で搬入が一通り終わった10:30頃には雨はやんでいました。
思っていたよりもずっと作業量が少ない仕込みだったんですが、なんだかんだで押してしまい場当たりが出来ないまま終了。パンチを貼ってパネルを立てるだけなのになぁ、なんとなくコンセンサスが取りにくかった印象。

わかってはいるけど、役者の仕事が全くできない終日になりました。そもそも”仕込み”はそういう日なんだろうけども、完成図がどうも見えないまま1日が終わってしまった感じ。しっかり進んではいるけども、動く時間よりも考える時間の方が多いというのはどうも。
ただ、実際に自分たちが立つ舞台ができあがっていくと何とも言えないワクワク感が高まってくる。
芝居が出来ない日が出来ただけで焦る気持ちはわかるが、その前にやることがいっぱいあって、ペース配分に戸惑う。
早く芝居をしたい。役者の世界に入り込みたい。

コメント

  1. jolly より:

    いつもの服でいつものアレだね。
    今回本当に観て見たかったけどいけなくてすいません。
    がんばっつね。

  2. axe より:

    >>jolly さん
    と、いいつつも当日に来てくれてありがとうございました。
    相当遅くなったけど、しれっと返信しておきます。
    今回の舞台もよろしくお願いします。

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