2007-03-08

日記

上った階段を見下ろして

正直悔しい。 途方もない長さの階段があって、そのてっぺんにいつの間にかたどり着いているように見えても、頭ん中では呆れるくらいゆっくりと1段1段踏みしめて、そこまで自分を運んでる。隣にあるエスカレーターには乗らずに。 自分は、普段そういう風に...
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