どこまで行っても僕

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僕はコツコツと、小さい目標を立ててそこに向かうようにする。そうすれば見失うことはないから。
でも僕は、小さい目標にとらわれるあまり、それをこなしている僕を客観的に見れなくなってしまう。
これは避けたい。そう思っていても、僕は自分をそう思いながらただ見るだけ。
だからどんどんたまっていく小さな目標を、必死にこなすことだけで、山積みの書類のように重なっている目標を並べ替えることは僕にはできない。
僕が誰かに見られているカタチは自分で作った僕の目標にどれだけ近いんだろう。僕は自分で考える。誰かに見られる自分のために。

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俳優活動をしています。
主に日記が中心のブログサイト。日々思ったことを、思ったままに書いております。ゲームやデジタルガジェット、映画などのレビューも。
出演予定の舞台情報もこちらで発信中。

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コメント

  1. 可奈 より:

     「人から見られる」で思い出しました。全っ然意味合いが違うけど、日曜日ジャスコの食品売り場で見たよ(*^_^*)
       以上。意味のない報告でした。

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