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空-SORA-2006 アーカイブ

2006年10月20日 (金)

小栗又一/丸毛靱負

公演終了からはや1ヶ月が過ぎてしまいましたよーい。ややビックリ。もうそんなに経ったか・・・。忘れないうちに書き留めておきましょう。
今回、小栗又一 (おぐりまたいち)という小栗上野介の息子と、その又一の死後に彰義隊に志願してきた又一にそっくりな丸毛靱負 (まるもゆきえ)という青年の2役を演じさせていただきました。同じ舞台で違う役を演じ分けるというのは初めてでとてもいい経験になったし、そんな状態でのダブルキャストというのももちろん初。

小栗又一は好奇心旺盛でまっすぐな明るい性格。それに対し丸毛靱負は父の仇を誓い、命を捨てる覚悟で彰義隊に志願する青年。この2人に共通する点は"大切な人を想い行動するそのまっすぐさ"です。ただ、そのまっすぐな行動が幕末という時代の渦によってお互いまったく違う方向に進んでしまうのです。

役作りで注意した点は、ひとつの舞台で2役を演じるということで生じるギャップを丁寧に見せていくことを心がけました。実は、稽古が始まって最初の頃は、又一の父親とのシーンがどうも鬼門でした。ほとんど父親との絡みしかないのに(笑)。それは、演出家に「父と息子の関係性が見えてこない。友達みたい」と言われてしまったから。特に最初の山登りのシーンなんかは行き当たりばったりでやっていたので、自分の中でもずっとやりにくかったんです。だからむりやりに自分の型にはめて(近づけて)演じていたら見抜かれるように言われた一言でした。

そこで、又一については少し年齢層を下げることを意識してみました。それによって丸毛は自然と演じ分けられたんで、どちらかというと最初の又一の印象が後々登場する丸毛へのイメージをより強いものにするんだなと。父親との関係性も息子が思いが強ければ成り立つように見える。自分のせいだったんですね。父上ごめんなさい。

父上、小栗役の佐藤さんはすごいと思う。初めはどんなものかとボクが探りながらの芝居だったんだけど、そんなの忘れてしまうほど演じていて楽しい。打てば響く感じ。やるたびに新しい発見があったので、僕にとってそれは衝撃的な体験でした。自分ひとりが頑張って役を作って、気持ちを高めていこうとしてもそれはまったく意味をなさなくて、この父親の前では自然に受け止めるだけでいい。本番中いきなり泣きそうになってしまったことがありました。しかもぜんぜん泣くとかありえない場所でね。役者に飲まれそうになるってこういうことかと感じつつ、自分の中にある新しい感覚に喜びすら覚えた瞬間でした。今回の舞台はそれだけでも大収穫だったといえる。また一歩、何かが見えてきた感覚。
いい役者達の芝居はただ"やりやすい"だけじゃだめなんだなと、最高の共演者の人たちに囲まれて思いました。たしかボクはその日の日記に「役者同士の対決」と表現したはず。ホントそんな感じ。"感じ"としかいえないけど、これは体験してみないと分からないよマジで。すっごいから。

みんな、小栗が死ぬシーンが泣けるというが、個人的には最後のほうで小栗が侍や新時代の若者について語るシーンが圧巻でした。飲まれないように必死に食らいついていった覚えがあります。

今回は「役作り」という枠にとらわれないで、舞台上で役を"開放"することができたと思います。それはまったくフォローをしなくてもいい共演者ということで、とことん全力でぶつかれる楽しさを感じることができました。
あーもうホンッット楽しかったぁ。また絡みたいな、と心から思う。

【まとめ】
空-SORA-2006 - 2006年08月10日(木)
小屋入り・仕込み - 2006年09月11日(月)
仕込み2日目 - 2006年09月12日(火)
初日 - 2006年09月13日(水)
2日目 - 2006年09月14日(木)
3日目 - 2006年09月15日(金)
4日目 - 2006年09月16日(土)
5日目 - 2006年09月17日(日)
楽日 - 2006年09月18日(祝)

【おまけ】

画像
今回のパンフレット画像の撮影で撮ったひとコマ。個人的に動きとかがよく出ていて気に入っていて、いいなぁと思って貼ってみます。又一の役柄では少し清閑すぎるということで、カットされたものです。又一別バージョンといったところでしょうか。まあ確かに又一は、抜刀とかしないし振り回さないし。

2006年9月19日 (火)

ただいま

劇団ZAPPA『空-SORA-2006』の打ち上げから帰ってきました。池袋の居酒屋でオールして始発で家に向かう。電車で見てた空がなんともきれいで、最高に澄み渡った青空が見れました。帰宅したのは07:00。

さて、今日は12:00から両国に、次回舞台の稽古に行ってきます。
なんと本番14日前という事実。今日初めて台本もらいます。

風呂に入ってから寝ないでそのまま向かおうか・・・。"新しい台本"というフレーズだけでモチベーションを上げて動いている状態です。
ZAPPAの皆さん、バラシの荷物下ろし手伝えなくてすいません。

2006年9月18日 (月)

[空] 千秋楽

ついに千秋楽、夢のような6日間も最終日です。今回ダブルキャストなので、「茜組」、「蒼組」ともに楽日が2回あるようなもので、いい緊張感のなかで迎えられました。

[茜組] マチネ (12:30〜) [177名]
茜組ラストステージです。裏役だろうと、自分の役を置いてくるようにしっかりと演じました。予定していたよりお客さんが入っていてビックリ。リピーターが多いようです。

[蒼組] ソワレ (17:00〜) [194名]
リピーターも入って、この回も予約満席でした。
大楽、この役を演じるのはもう最後です。そう考えながら一言一言を大切に消化していきました。父との関係は全体を通しての流れでは、一番出せたかなぁと思う。それは6日間もやっている経験なんだろうけど、とにかく完成度の高い物が見せられたと思います。ラストの一言は実は納得できてなかったんですが、今回はそんなこと頭から外れて口から出てました。

楽しかったー
今回初の芸劇ということで終始テンションが高くて、あまり疲れも感じずに楽日までこれました。本番になると本当に楽しくて、芝居で役を演じるということがどれほど楽しいことかを改めて実感させてくれました。本当にこの芝居に出れて良かったです。やっぱり自分が楽しくないとやる意味ないと思ってるんで。
1回の公演が150分なのでソワレが終わると大慌てでバラシが待ってます。2時間でまっさらに戻すのは惜しいがしょうがない。終われば打ち上げが待っているんだから。それが終わって、翌日からは次回公演の稽古が待っています。

2006年9月17日 (日)

[空] 5日目

これまで、自分の役では目立ったミスがないので調子がいい。体の疲れも、みんなよりはぜんぜん大丈夫そうだ。芸劇でやれるということで、相当テンションがあがっているからかな。毎日が楽しくてしょうがない。

[蒼組] マチネ (14:00〜) [220名]
昨日に引き続き、この日も予約満席状態でチケットはあっという間に売り切れになってしまいました。なんでもキャンセル待ちの予約さえもできないような状況だとか。時間帯も手伝って、プラチナチケットとなった本公演は客席をだいぶ拡張して2階のギャラリーにまで席を出したみたいです。
満席での芝居は、最高に気持ちよかったです。

[茜組] ソワレ (19:00〜) [153名]
そつなくこなすわけじゃないけれど、大きなミスなくやってこれたので安心してとんでもないことをやらないかいつも公演前に気を引き締めます。
ボクの声は高めなので、ヤクザの時にどうしても凄みがなく、際立って聞こえてしまいます。と、音響の日野君に言われてみたりして。だから少し声色変えてみたり。でも観に来てくれた知り合いにはボクの悪役は結構新鮮だったみたいです。

リピーターもちらほら
公演後、観に来てくれたお客さんから声をかけられ、ボクの役の最後のシーンがとてもよかったと言ってもらえました。ありがとうございます。そういってもらえて本当に嬉しいです。この最後のシーンのために舞台上で役を見せて、生きていくんです。一言一句がもったいないんです。

2006年9月16日 (土)

[空] 4日目

本日は昨日と違って「蒼組」→「茜組」という組み合わせの日。ソワレが蒼組だと公演終了が21:30頃なので劇場撤収時間30分前とかなり焦ります。観てくれたお客様とはもっとよく話したいんですがね。

[茜組] マチネ (14:00〜) [150名]
昨日の夜にやったばかりだったのに、なぜかものすごく久しぶりに感じた「茜組」の回。上演中の動きにもやっとこ慣れてきたところに、また別の役がくるので開演前は緊張しっぱなしで念入りに自分に注意してました。こんな確認がこれからは大切になっていくんだろうと思う。始まってから「あれがない!」なんてことになりかねないから。しかも裏役でそんなことやってしまったら本役の方々に申し訳がない。
裏役は裏役で楽しいんですけどね、かなり。ヤクザは特に楽しかった。

[蒼組] ソワレ (19:00〜) [197名]
感じとしては昨日の路線で作っていけたと思う。お客さんの反応がよく感じたのはきっと安定感が出てきたからだね。というか、迷いがあるとそんなことすら気にできない。そこでのつかみが最後にも生きてくるんだしね。
しかし、これで芝居が固まらないようにしなくては。僕の役はそれこそ印象的なシーンがポツポツあるから。その前の場での空気をつかんでいかないと役を生きて見せられないし、自分自身入りきれないまま終わってしまう。
乗れたらそれこそ自動的に最後まで、楽な役でもある。

24年目
受付開始を早めて、席を多めに出してお客様を待つ。東京芸術劇場が満席で埋まりました。さすが劇団ZAPPA。

ちなみにボクは、本日9月16日が誕生日だったんですが、公演中に誕生日を迎えたのは生まれて初めて。
本番前に返し稽古をしているときにサプライズ誕生祝いをしていただきました。本当にビックリしてリアクションに困るくらい完璧にやられた・・・。芸劇の舞台、音響、照明、すべて使わせてもらってなんて贅沢な。返し稽古は軽く流すかと思ってたら、やけにみんな熱心に見てくれてると思ったんだよなー。かなり集中してまじめにやっていました。どのシーンかはネタバレなので言えませんが、父上が"ある物"を又一に渡すシーンです。もちろんその場では食べませんでしたよ。楽屋でおいしくいただきました。

観に来てくれたお客様も誕生日を祝っていただいて、本当にありがとうございました。24歳になりました。

ハロウィン近いんですね

2006年9月15日 (金)

[空] 3日目

今日も初の蒼組→茜組という違うプロを一日に2ステという、ある意味初日なんですが、小屋入りして初めて11:00入りだったのでかなり余裕が出てきました。
あ、今日が"としまテレビ(CATV)"の撮影日だったようで、蒼組の回に何席か潰してカメラが回っておりました。

[蒼組] マチネ (14:00〜) [162名]
演じていて、今までの父との関係がぶち壊れそうなくらい衝撃を受けた。お互い示し合わせたわけじゃないし、多分本人も意識してないけど確かに違ったし、感情の流れが今までとは比べ物にならないくらいの速さで流れてきて、こらえるのが大変だった。
本番だからというわけじゃなく、通してその人物を見ている役の中の自分が、父に魅せられていました。おいおい、すっげぇよこの感覚。一歩間違えればまったく意味が違う芝居になって、とんでもない失敗しそうだけど役者と役者のぶつかり合いってこんな感じだと思う。潰されそうになるくらいの芝居をされても、負けないように頑張ろう。めちゃくちゃ楽しかった。ものすごい難しいが、とても演りやすい。

みんなはテレビ撮影効果かどうか分からないが、やけに覇気が出ていて、ガヤの人たちもものすごい気迫がモニターからも伝わってきました。みんな役者だなぁ。
実はとんでもない場違いな台詞を投げかけられているシーンがあったんですが、当方はまったく気づいてませんでした。やけに変な空気が漂っていたわけだ。どんなミスかはネタバレなので言いませんが、気づいたお客さんはいたようです・・・。

[茜組] ソワレ (19:00〜) [110名]
久しぶりの茜組。しかし気を抜くととんでもないことになる、と気を引き締めて挑んだけど、やっぱり裏役はいい意味でやりやすいです。厄介なのは早替えだけ。誤解を恐れずに言うと、いい意味で力が抜けているくらいのほうがいいと思う。
殺陣の部分で一箇所危ないところがあったのだけが唯一のミスかな。

まだ見えるものがある
公演中に役がどんどん独り歩きをし始めました。こう書くと役者としてかなり危ないとは思うけど、純粋に楽しい。開放されているのを感じます。もっと行ける。まだまだ見えるものがあるんだと言うことが嬉しくてたまりません。さらに入れるはずです。もう少し踏み込め、オレ。

客席がかなり埋まってきているようで、土曜の夜と日曜の昼(ともに「蒼組」)が満席でソールドアウト。これからの予約はすべてキャンセル待ちになるそうです。すごいね、まさに"満員御礼"。
今のところどの時間帯でも、若干「蒼組」の方が客が入っているみたいです。

2006年9月14日 (木)

[空] 2日目

2日目ですが、今日はボクがメインの「蒼組」初日でもあります。異様な緊張感のなか昨日と同じはずの舞台はなぜかまったく違う場所に見え、まぁ昨日とは別人の役なんですけどね。

[蒼組] ゲネプロ (13:30〜)
確認しながらの感情の動きはやっぱり露骨に演技に出てしまう。良かったのは特に目立ったミスがなかったこと。と言うか蒼組ではほぼ1週間ぶりの通しだったのでみんな緊張感が半端でなかった。父との関係は出たかな、少し距離感は感じたけど自分の問題だったな。


[蒼組] ソワレ (19:00〜) [172名]
蒼組の初日である。メインとしてお客さんのいる芸劇の舞台に立ってみるとぜんぜん違う。なんだかんだいって役者なんだなーと思う。

一言で言うと「気持ちいい」。
緊張感がいい意味で働き、体の隅々まで神経が研ぎ澄まされていく感覚。病み付きになります。自分がしゃべったり動いたりするだけで場の空気が動く。いつもは30人の稽古場で、それぞれが自分の役がある状態で見てくれているけど、お客さんがボクの一挙手一投足を見ているという状況はぜんぜん違います。

父上がとても大きく見えて、相手の演技の変化をいちいち心配せずに自然と自分だけの役に入れるその環境に、この人と共演できてよかったと感じます。こんなにも演じやすい。すごい単純なことだけど、大事なことだと思う。フォローしたりされたりするんじゃなく、そのままお互いの最高をぶつけ合える演技ができる方です。


誰に求められない
芸劇の気持ちよさを知ってしまいました。かなりハイになっていました。ものすごく集中できて誰にも止められないと思うくらい僕はその舞台で生きてたかなと。
というか久しぶりの蒼組ということで改めてボクはこんなにもすごい人たちと芝居をしているんだなぁと実感できた日でした。昨日の裏役のときとはまったく違う世界で、そういう意味でも今回のダブルキャストはとてもいい経験になったなぁ。
小見出しは、「誰にも止められない」と打ったら「誰に求められない」と変換されたのでいっそのことそのままにしてしまいました。

2006年9月13日 (水)

[空] 初日

ついに初日を迎えました。今回ダブルなので裏の回にはボクのお客さんはほとんど来てないと思っていたら知り合いの方と結構たくさん会いました。やっぱり役者は見てもらって何ぼだから、裏役だろうと頑張ります。作品のクオリティを高める重要な役どころです。

[茜組] ゲネプロ (13:30〜)
ゲネまできっちりと作戦を立てていた裏役の早替えはなんとか成功し、やりきれたころには不安が吹き飛びました。でもみんなバタバタしてたなぁ。時間は間延びした気がしたけどそうでもなかったみたい。

[茜組] ソワレ (19:00〜) [142名]
本役より緊張する裏役の回。出とちらないか心配で心配であっという間に終わってしまいました。
芸術劇場の舞台を自由に動きまわれるれるということでは、当てられた役割はそれなりにやりがいのある役ばかりなのだけれど。
早替えの場所やタイミングが染み付いてきました。

動き出した
公演後のお客さんの様子を見ていると、この公演のすごさ、規模が改めて実感できます。今日はボクの本役じゃなかったので客観的に見れました。

じわりじわりとエンジンをかけていこう。明日が「蒼組」初日です。
やっと公演中の動きが確立してきたと思ったら、明日の本役ではまったく違う動きをします。

初日前夜

本番の前日。寝る前の自分だけの時間が好きです。
ピリピリとした緊張感を研ぎ澄ましていく感覚。

風呂に入り歯を磨き、PCを立ち上げる。カタカタ。

いつもと変わらないことをしながら頭の裏ではどこかにつながってる。
そんな処理手順を踏みながら、2ヶ月前からたどってきた時間を詰めなおす。
再起動。
もうすでに日付けは変わっているのだけれど。

そんなに複雑なことはやってない。

2006年9月12日 (火)

[空] 仕込み2日目

仕込みはほとんど終わっているので、場当たり場当たりとばたばたしながらやっていたんですが、今回ダブルキャストなのでそりゃばたばたもするわ。みんな場当たりしながら自分の裏役の確認もしなきゃいけないんだから。でも音響、照明の確認だから全部を2回ずつやるわけにもいかずにどんどん進んでいきます。

殺陣のサウンドプランニングという効果音を当てる作業の確認も。「キン!キン!」とか「ズバッ!!」って音ですね。これは楽しい。こればっかりは蒼、茜ともキャストが違うので2回ずつ念入りに。

大立ち回りは客席で見ると本当にすごいです。ZAPPAは真ん中か少し後ろ目の席のほうが見やすいかも。そんなこんなで、明日はゲネ(茜組)→本番(茜組)です。通しをやるのは何日ぶりですかね。

2006年9月11日 (月)

[空] 小屋入り

平日月曜日の朝の通勤ラッシュにのまれながら、池袋へ。今回は衣装その他は積み込みできたのでだいぶ楽だったけど、これで荷物があったとしたらゾッとする。
どう見ても1限の授業に向かう大学生にしか見えないが、周りの会社員とは明らかに違うオーラを纏いながら、集合時刻より40分早く到着。今にも雨が降りだしそうだった空は日差しがさしていて日が出ていた。

ウエストゲートパークからじっくりと眺める東京芸術劇場。いつも観にきたことはあるけど、舞台に立つのは今回初です。実は芸術劇場への小屋入りが楽しみでかなりテンション上がってました。
今日から8日間、お世話になります。

仕込みは、めちゃくちゃスムーズに進み、予定通りに場当たり突入。やっぱり人数がいると早いです。搬入なんかあっという間だったなぁ。

モニター付きの楽屋は、広くてきれいで最高です。舞台裏もありあないくらいの広さで役者30人がたむろしても通れるくらいのスペースがあります。
唯一の弱点は電波。地下にある劇場、楽屋には電波が一切入りません。
だからかろうじて電波が入る受付に、みんなの携帯が集結します。時々、うごめく箱が受付にあります。

2006年9月10日 (日)

わーわー

4日くらい前から、10月の芝居の台本が少しづつ上がってきたようです。
郵送で送ってくれるらしいんですが、今のところボクはまだ登場してないらしい。

そんな今日は稽古最終日でした。明日は小屋入り。わー小屋入りだよおい。わーわー。

2006年9月 8日 (金)

『空-SORA-2006』キャスト表

ダブルキャストと言うことで、劇団ZAPPA公式HPから引用してキャスト表を作ってみました。
僕が出るのは「蒼組」ですが、ほかのキャストの名前も知りたいとの要望があったので茜組のキャストも載せます。

脚本・演出
澤田正俊
【茜組】

澤田正俊
南 利寛
三島冨美子
赤座直樹

春山壱樹
---------<劇団ZAPPA>
[以下、客演。五十音順/敬称略]
あやいち (B.S.CAL)
井吹カケル
岡田昌也 (スターダス・21)
木内 淳 (演劇集団6464)
澤田長俊
須賀文香
橘 麦
殺陣ひろし
東田宏美
拾己 (G-Style Action Communion)
藤井としもり
本多 智 (開店花火)
町 理恵 (劇団gekifuri)
淀野正弘 (東京P.R.O)
矢ケ崎昌也
渡木佳樹 (演劇集団6464・CSRコーポレーション)
【蒼組】

澤田正俊
南 利寛
三島冨美子
赤座直樹

春山壱樹
---------<劇団ZAPPA>
[以下、客演。五十音順/敬称略]
斧口智彦 (ニチエンプロダクション)
木内 淳 (演劇集団6464)
佐藤修幸 (Dear My Friend)
澤田長俊
須賀文香
橘 麦
田中伸一 (開店花火)
寺岡哲 (スタジオライフ)
NAO-G (G-Style Action Communion)
野原よしひで
東田宏美
拾己 (G-Style Action Communion)
藤井としもり
町 理恵 (劇団gekifuri)
矢ケ崎昌也
渡木佳樹 (演劇集団6464・CSRコーポレーション)
<殺陣>
G-Style Action Communion/小池嘉信・YOUFAst


ところでよくお客さんから質問があるんですが、"ダブルキャスト"というものを良く知らないみたいで、「茜組」の回を予約してくる方がいます。ボクのメインは「蒼組」で、「茜組」は裏役としてなので主に町人、ヤクザ、役人、殺陣の係り役で出てます。
いろんな役で出てくるので袴の早替えなどで、実は本役より大変だったりします。

殺陣合宿

舞台の本番6日前、日がないということで昨日は殺陣合宿でした。
通常の12時から22時までの稽古が終わったあとに、男性人で朝まで殺陣のみの細かい精度、完成度を高めるための合宿です。

"合宿"と言うからには和気あいあいと楽しく泊り込みと思っていたら大間違い、深夜3時に男十数名で素振りをしまくる光景はまさに修行でした。5時を越えるころにはみんなだんだんと口数が少なくなっていき、座りながら固まるヒト多数。

解散は朝7時でした。はっきり言って、いつ解散になったか良く覚えてません。
出勤ラッシュの人たちとは違う方向で座りながら帰ってきて、家についたのは9時。次に目が覚めたのは15時でした。

約2日自宅を空けると、やけにたまるメールやその他の処理を、PCを前にしてTVを見ながらのんびり対応する。お、今日は『ルパン3世』のTVスペシャルじゃないか。去年も見逃したので、今年はビデオを予約しておこう。

2006年9月 6日 (水)

来るとか来ないじゃなく

電車に揺られながら明日の入り時間を確認。時計を見るとついつい日付に目がいってしまう。じっくりのどが渇いていく感じ。飲みかけのペットボトルを開けながら対面に座っているサラリーマンの群れを眺め、視点をぼかしながら風景になっていくのを確認。思考を進めながらほどけかけた紐を締めなおす。停車駅で扉が開くと新しい空気が入ってくる。空気が悪い。

これからは想いを形にしていく作業になると思う。
今できることは、台本を読むこと。
ただ単に、近づきたいんだもっと。

いきたい場所はもっと先にある。本番が近づいてくる前に少しでもそこまで行かなくちゃいけないと、そう思いながら楽日まで。延々と、針の穴を探している。

2006年9月 4日 (月)

上手から下手へ

個人的には焦ってもしょうがないと、もうすでに腹をくくっていて実はペース的にもこのままいけば悪くないと踏んでいます。
だけど、それは全体となるとまた違ってきて、そこに「茜組」での裏役が入ってくるとそうはいかないので非常に厄介。大事なのは、今まで作ってきた芝居のそれとは明らかに違うペースに巻き込まれないように注意しなくてはいけないということ。

何回かの通しで気持ちはつながってきたんだけど、段取りの問題は払拭されず、いまだ首をもたげて不安要素としてぶら下がっている。小屋入りまでこのままで、現場処理的に修正して自分を納得させていくことになりそうだと今のうちから覚悟していおく。大変なのは出ハケ多数の裏役。なめてるととんでもないことになりそうだと改めて感じる本番9日前。

今日の通し、自分の中では「不完全燃焼」。一言で言うとこうなる。
出ハケや小道具の所作で気持ちを持っていかれたくない。ちょっとした、ミスが頭に残ったまま役を続けていき、そんなこと考えているうちに自分の台詞が回って来て、言葉に発する。この時点で気持ちが追いついていない。芝居中に役者が考えるということは、演じている役は何も考えてないということになる。
今はただ、ダメ出しがほしい。

2006年9月 3日 (日)

馬鹿にならない

郵送代6,050円て。
Eメールって便利だと改めて実感。しかし通信費も馬鹿にならないよ。
だけどさ、そんなこと言ってたらそもそもボクのやってること自体馬鹿にならなくて、生産性は極めて悪いと思うんだよ。

ボクが中学生のとき、すごく面白い先生がいて、「本気でバカをやれ」って言ってたのをよく思い出す。その先生は本気でバカなんじゃないかと思う時もあったけど、自分が人前に立って何かを見せるようになって、だんだんとわかってきた。
"バカになれない"のは開放できてないわけで、バカなことをやってるのは百も承知。この世界は責任を持ってバカをできる人がいっぱいいる。バカなことをもっとホンイキでできる人になりたい。普通じゃだめなんだから、ボクのやっていることは。

でも、マネーとスケジュールはどうにも馬鹿にならない今日この頃。

この前からTSUTAYAの半額セール中だよ、借りようかどうしようか。

2006年9月 1日 (金)

「〜しか」ないのか「〜も」あるのか

始まったよ。昼夜稽古。
もう止まらないよ。

仕込み日とかを抜くと、稽古期間はもう1週間切ったみたいです。
一週間!! 7日!?

2006年8月31日 (木)

バーサーカー

昨日の稽古から本番まで毎日稽古があります。
月末の今日でバイトが終わり、9月は一回も出勤しません(了承済み)。
これからの1ヶ月間、完全に芝居一本に集中できます。

ストイックに、もっとストイックに。


【バーサーカー】
戦闘中は全く操作ができず、勝手にひたすら敵を攻撃し続けるジョブ。攻撃力の高さがウリ。

ジョブ特性:バーサク

LV1:「バーサク」
常にバーサクがかかった状態になる

LV2:「おのそうび」
"斧"を装備できるようになる(力+21)
[FF5より]

2006年8月29日 (火)

Yes! Yes!

10月の舞台『笑う女。笑われる男7』の稽古に参加してきた。台本があて書きのようなので稽古当初は出演者との顔合わせ謙ワークショップ。シチュエーションコメディという事で個性的で面白い方たちばかり。エネルギーが満ち溢れてます。
そんな人達が同じ舞台を作るという意識が一つの方向に向くと水と油が溶け合うように予想もできないようなものが生まれる。コメディにはことさらその要素が強いんだなぁと痛感。アドリブとかアドリブとかアドリブとかね。勉強になります。

でも、まだ僕は若干油よりな感じです。
本稽古が始まり10月3日の本番に向けて、これから台本や本チラシができてくるんだろうけど、僕が次に稽古に参加するのは本番2週間前からになります。

気付けば明日で『空-SORA-2006』本番まで2週間でした。この状態で真っ白なところから始めるのか。僕の貧相な頭じゃとても創造できないので、今は目の前の『空-SORA-2006』にシフトして、もがいてみようと思います。

2006年8月27日 (日)

24歳まであと20日だったり

昨日今日であるはずのタタキ(舞台で使う大道具などを作る日)が1日で終わってしまって、今日は久々のオフ。
ちょうどTSUTAYAとかいうところが半額期間中でビデオでも借りて見ようかと思ったけど、そう考えているうちに時間が過ぎていくんでとりあえずDMとHPのコンテンツ整理でもしてました。

昨日、本チラシができました。今回のチラシは相当凝ってます。
そういえば24時間TVもやってたな。そのおかげで事務所も休みなんだけど。

『空-SORA-2006』本番まで残り17日。
なにをしてても、ずっとどこかに乗っかかってくる。

2006年8月23日 (水)

荒荒通し

本日の稽古で今回初めての荒通しを強行。通しは今日と明後日の2日間でやるんだけど、どちらの組でやるかは決まってなかったのでまるでテスト前の学生のような気分で稽古場に向かったよ。お腹が痛くなったもん。
今日の通しは「蒼組」らしい。そうです僕本役です。わたわたしながら時間が無いので準備してすぐに通し開始。19:15に始めて終わったのは22:00・・・。大変だよ、このままでは2時間45分の超大作になってしまうよ。あと少し粘れば『タイタニック』だよ。惜しいっ。

終わってみると予想通りというかなんというか、かなりバタバタしてたなぁ。時間だけはみんな予想外だったようでダメ出しもできずに終わってしまいました。明後日の「赤組」もそうとうテンパるんだろうね、裏役の僕は特に。明日は返し稽古。気付けば、顔合わせにいけなかった僕は全体での本読みもやってないので、最初から最後まで通したのは今日が初めてだった。

ここにきてやっと、自分とかかわる役の人と繋がった感じがした。やはり大人数の舞台しかもWキャストということで稽古も満足に通してできないので、今回の役柄的に少々結構きつい部分があった。しかし、通しでやってみると自分が思っていたよりもすっと役に入っていけたし、何より自分の中で気持ちが繋がったのは大きい。この、納得するという作業は役作りにおいて非常に重要なウェイトを占める。

いや、演出家からのダメ出しはまた別だけどね。まずは土台を固めないと。ガシガシ。

2006年8月20日 (日)

嵐の前の・・・

事務所で演技レッスン。お題を出されての簡単なエチュード稽古中に他のところで芝居をすると相当いい刺激になる。そこで、最近自分は芝居をしてなかったんだな、と実感する。
殺陣の稽古や、衣装合わせ、そして荒通しに入ってしまうと来週はほとんど芝居ができない。シーンを詰められないまま過ぎていく時間に若干の焦りを覚えつつも、自分のシーンを考えては独りで楽しんでいる。ああっ、早く演りたい! 遠ざかっていたと感じる分なおさら体が欲してくる。

「今なら何でもできそうな気がする」。それはあくまで"気がする"だけで、十中八九勘違いなんだろうけど、自分が空回ってこそ動かせるものもないではない。だから今、停滞している周りの空気を変えるこの気持ちを"勘違い"でかたずけてはいけないと思うんだ。この、底から沸いてくるむず痒いわくわく感を。

取れかけのかさぶたが気になってしょうがない。
少し、髪が伸びてきた。
Before a storm...

2006年8月10日 (木)

空-SORA-2006

空-SORA-2006
殺陣もやります
劇団ZAPPA (ザッパ) 第9回公演
『空-SORA-2006』
池袋演劇祭 優秀賞受賞作品 (招待公演)

[Time table]
【蒼組/茜組のWキャストになります】
9月13日(水) 19:00[茜]
9月14日(木) 19:00[蒼]
9月15日(金) 14:00[蒼]/19:00[茜]
9月16日(土) 14:00[茜]/19:00[蒼]
9月17日(日) 14:00[蒼]/19:00[茜]
9月18日(祝) 12:30[茜]/17:00[蒼]
■ 僕の本役は「蒼組」の回です。
 (※ 開場は開演の30分前)

[Cast]
赤座直樹、あやいち (B.S.CAL)、井吹カケル、岡田昌也 (スターダス・21)、斧口智彦 (ニチエンプロダクション)、木内淳 (演劇集団6464)、小池嘉信 (G-Style Action Communion)、佐藤修幸 (Dear My Friend)、澤田長俊、澤田正俊、須賀文香、須永裕一、橘麦、殺陣ひろし、田中伸一 (開店花火)、寺岡哲 (スタジオライフ)、NAO-G (G-Style Action Communion)、野原よしひで、春山壱樹、東田裕美、拾己 (G-Style Action Communion)、藤井としもり、本多智 (開店花火)、町理恵 (劇団gekifuri)、三島冨美子、南利寛、桃、矢ケ崎昌也、YOUFAst (G-Style Action Communion)、淀野正弘 (東京P.R.O)、渡木佳樹 (演劇集団6464・CSRコーポレーション)

[Staff]
脚本/演出:澤田正俊
<以下随時更新>

[Ticket]
前売券:¥3,000 (オリジナルグッズ付)
当日券:¥3,000
ペア券:¥5,000 (当日券のみ・要予約)
 (※ 全席自由/日時指定)
【要日時予約】
混雑が予想されるので、劇場にくる前に必ず日時の予約が必要になります。日にちが決まりましたら僕に連絡してください。

[Place]
東京芸術劇場 小ホール1

東京芸術劇場-地図

東京都豊島区西池袋1丁目8番1号
→ 池袋駅より徒歩10分。

[Story]
 男は彼方まで広がる空を見上げ、
 再び傷ついた足に力を込めると
 強く地面を蹴って走り出した。

 いつの日も
 彼を支え励ましつづけた少女。
 無頼漢、勝との運命の出会い。

 幕末の動乱の時、
 決して空をあきらめなかった男が
 今、
 大きな1歩を踏み出す。

[劇団公式ホームページ]
劇団ZAPPAオフィシャルサイト
→http://zappa.k-free.net/
【追記】 移転しました (2007年1月)
http://zappa-zappa.com/

【チケット特典情報】 (ZAPPA公式サイトから引用)
■ 前売券をお申し込みされた方にZAPPAオリジナルグッズをもれなくプレゼント!
行く日が決まってなくても大丈夫です。8/20までに前売券をお申し込みいただいて、日時予約はその後でもできます。とにかく先に前売券を申し込んでオリジナルグッズをもらっちゃいましょう!

■ ペア券なら2人でなんと1000円もお得!
お友達と来る事が決まったらとにかくペア券を申し込みましょう。ペア券は当日精算となりますが予約が必要です。予約なしでお二人でいらしても通常の当日券扱いになります。予約するだけで1000円 (お一人500円)も安くなるんですから、絶対ペア券がお得です。(※ ペア券は"ZAPPAオリジナルグッズ"は付きません)

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2006年8月 8日 (火)

公演時間が分かったよ

どうやら僕は"蒼組"になるようです。
うすうす聞いていましたが、今日正式に決定しました。というか聞きました。

お待たせしました。これで自分の出る日時が分かりましたので、チケットが販売できます。
予約受付中です。

2006年7月28日 (金)

未だに公演時間もわからないよ

9月の『空-SORA-2006』は主役以外はすべて、"蒼組"と"茜組"のWキャストに分けられるのだが、まだどちらの組に出るのか決まっていないのでどうにもこうにも宣伝が出来ない感じである。もう既に観に行きたいと言ってくれているお客さんがいてもどちらの回に呼べばいいのか分からないという状況。
遅れているのは演出家がキャストの配役やバランスを十分に考えているからなので、決定が下るのを待つ事にします。だからお客様、もう少しお待ち下さい。一応各組の公演日程を載せときます。これはもう決まっているので。

[Time table]
9月13日(水) 19:00(茜)
9月14日(木) 19:00(蒼)
9月15日(金) 14:00(蒼)/19:00(茜)
9月16日(土) 14:00(茜)/19:00(蒼)
9月17日(日) 14:00(蒼)/19:00(茜)
9月18日(祝) 12:30(茜)/17:00(蒼)
 (※ 開場は開演の30分前)

両組とも全10回公演のうち5回づつで、初日の「茜組」に対して大楽の「蒼組」です。
現在僕は"蒼組"が濃厚のようです。

2006年7月26日 (水)

未だにキャストの名前がわからないよ

ZAPPAの稽古もだんだんと部分的なものになってきて、演出を付けていくうちに今回の"ダブルキャスト"について改めて考えさせられるもんです。いや、本当に楽しいのよ。同じシーンやっていて同じ台詞をしゃべってるはずなのに、こんなやり方があるのか〜と表現の深さややり方が一人のときよりもどんどん出てくる。アイデアがね、湧いて出てくる感じ、そんな感じがにじみ出てる稽古場。考えられるのは客観的に見れる事によってお互いにいい刺激を受けているということ。
とにかく"客観的"に見れるというのが良い。自分がやってる演技を他の人が演じていて、時には思いもしないような動きをしてくれる。自分の動きを把握する事は役者にとってとても大切だけど、そのシーンがどう見えていて、「こんな動きをするとこういう見え方になるんだ」ということをはっきり把握できてるって事はさらに重要な事なんだと思う。今までに無い稽古だから、得るものも大きい。それが今回の稽古の特徴。
それにしても、キャストの人数が多いので未だに把握できないのは置いといても、全員がそろったら稽古場に入りきるのかと言う懸念が。稽古が始まってから全員がそろった事はまだ、一回も無いくらいとにかく規模がでかい。でかいけどでも、そんなこと言ってる前に台詞覚えなきゃ。

2006年7月24日 (月)

ディレイ

感覚が遅れてる。いつもと違うトコロで考えてる。脳の後ろの、ちっさいトコロ。考えることを頭の奥のほうで整理しながらしっかりと踏ん張ってるまぶた。自分が思っているよりもずっと早い時間経過に戸惑いながら、仕事後の舞台稽古で充実感に溺れそう。
そんな事よりも早く台詞を覚えな。

梅雨はまだ明けない。

2006年7月12日 (水)

都営新宿線に乗って30分

劇団ZAPPAの稽古に参加して『空-SORA-2006』台本をもらいました。新しい台本をもらうとそれだけで嬉しくなってしまうね。去年の池袋演劇祭の再演なので話の内容は大体分かってて、去年は客として観ていたので、当時の出演者と同じ舞台に立てるというのは何だか感慨深いものがあります。いきなり読んだりそのまま立ち稽古したりして、台本もらったばかりの僕は読みと動きを追っかけながらやってました。
今回主役以外全員ダブルキャストなのでその部分も楽しみなんですが、まだどちらの組か決まってません。全10回公演で5回は本役で、残りは裏役で別のことをやるのです。キャストは総勢50人くらいにしたいらしいです。
稽古場が少し遠いけど、ここ劇団ZAPPAで約2ヶ月間かけて、今よりもおっきくなります。

2006年7月 1日 (土)

次回予告

7月舞台も1週間前を切りましたが、次回出演する舞台が正式に決まったので予告。

劇団ZAPPA (ザッパ)
第9回公演 [2006年9月13日(水)〜18日(月祝)]
『空-SORA-2006』 池袋演劇祭 優秀賞受賞作品
東京芸術劇場 小ホール1

6月の東京P.R.O『ココロのカタチ』を公演後、観に来てくれたいくつかの劇団さんから3件出演のオファーをいただいたんですよ。こんな僕でよければガンガン出ますありがとうって気持ちでしたがそうもいきません。金銭的にもいきません。その中からスケジュールや事務所の関係でお断りしたものもあったんですが、ここだけは外せません。去年『日向食堂』があって断ってしまったので、約1年越しの出演になります。
劇団ZAPPA。芸劇です。幕末物です。殺陣です。この前写真撮影してきたんですが、袴に刀を差して・・・もう大変。
詳しいことは追って(公式HP見てもらうのが一番かも)。というかまずは『神の風にふれた子供達』の本番をっ! 全力で!!! 駆け抜けます。

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