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本の題名だけで1時間は楽しめる

梅雨が明けたんじゃないかってくらいの晴天で、猛暑の中歩いてTシャツが汗で湿る頃にたどり着いた事務所。
今日のレッスンは休みでした。
稽古までの3時間、本屋とカフェで時間の経過を待つ。本棚を眺めながら、本の題名に目を引かれる。ほほう面白いなあ。キャッチがうまい本をかってに選考しだすとみるみる時間は経っていた。
気付いたのは、普段から時間に追われている人は、いきなり訪れた空き時間にはあまりにも無防備だということ。自分にとっての時間は、周りの世界にとって僕が思っているほど同じではないということ。さらに有意義に感じられるかどうかの線引きは時間の経過を待つのではなく自分が何をしているか、そして何を考えているかということだ。重要なのはボーダーラインを引いている自分がいるという潜在的な意識の問題だった。

汗はすでに引いていて、駅まで歩く数分が冷房で冷えた体を暖める。無くなりかけのパスネットを通して電車に乗る。稽古までの3時間はとても有意義な時間になったし3時間でも1時間でもそれは変わらなかったはず。言い換えれば稽古場までの30分はそれほど有意義な時間になり得るということ。そんな事を考えながら電車に揺られ稽古場へ向かう。そんな時間が僕の周りにはたくさん転がっている。転がっていた。

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コメント (2)

ぺこ:

2九日はレッスンないですよ★この前みたくきいてくださればよかったのに(^^)わかります!ぺこもいきなり空き時間ができると「さぁどうしよう」と考えてしまいます。やりたくても普段できいことをしたい!とおもうのですがありすぎて無理…。時間なんてうまくつかえばいくらでもあるのでしょうが…AXEさんのコメントを読むのは学校の行き帰りかロディオ乗っているとき。有効活用ですよ!本当はレポート書いているんですが煮詰まってきて、このサイトみて、コメントを書きながら寝ていたりしています(笑)

axe:

>>1 ぺこ さん
時間の使い方は本当に重要。
特にテストや舞台の公演といった本番までの期限が設けられているものほど、効率を必要とするからなぁ。
何よりも効率よくやるには「まず自分のリズムをつかむ事が一番の近道」と誰かが言ってました。

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2006年7月29日 23:44に投稿されたエントリーのページです。

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