日別 アーカイブ: 2018年7月2日(月)

[どのツラ下げて] 小屋入り!稽古!録音!?

シアター風姿花伝本日、シアター風姿花伝に小屋入りしましたあああ!!
ここです!上の画像の場所にあります!!
目白駅」からは徒歩18分、「落合南長崎駅」からは徒歩12分、「椎名町駅」からは徒歩8分、「下落合駅」からは徒歩10分という、どこの駅からも近くはないけどそこそこ歩いていけるという好立地な場所にあります。
本番当日はお時間に余裕を持ってお越しください!

本日は仕込み、舞台づくりなんですが、キャスト陣は早々に搬入を済ませて稽古をさせていただきました。
稽古ではいろいろとネタ仕込み…といいますか、録音やらなんやらをやらせてもらい…んん!?録音?


そうです、今回ちょっと、面白いことをしております。
本当にちょっとした思いつきからやることになったということですが、本当にサービス精神満載だなあ劇団子は。

残った時間の稽古では作品への造詣を深めたり、最終的な課題を解消したり見つけたり、積み上げたり崩したりを繰り返しながら丁寧になぞっていきました。
まだ行けるまだ行けると思っていたけど、シーンが始まってしまえば考えることは何もなくて、ただ生きるだけ。今日はなんとなくその距離感を掴めた感じ。
まだこの役は生きる!!

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つないできたもの。つないでいくもの。

Theatre劇団子という団体の25周年記念作品の今作『どのツラ下げて』は「劇団」のお話。
劇団子作品に共通して言えることでもあるんですが、今作は特に感じることがあります。

どんなにドタバタでも、どんなにシリアスでも、作品の中に常に溢れているのは「」です。
作品への、劇団への、役者への、そしてそれを紡いで作ってきた人たちへの愛です。
僕はその歴史の中ではまだ表層の部分でしかありませんが、だからこそこの役を、愛のバトンをしっかりと受け取り伝える意義がある
舞台の中で丁寧に作ってきた空気に乗せてもらう心地よさや、溺れ方、もがき方、全部ひっくるめてしっかり愛してやりたい。

3日前本番3日前で集中稽古が全て終わり、最後の通しもしていよいよ明日からは小屋入り
終盤の稽古では自分の感覚や周りが見えてきた分、すこし確認混じりになってしまったのがとても悔やまれる。
やりたいことや想像していること、見えてきているものと実際にやっていることとの乖離がまだまだ気持ち悪い。
絶対に想像していることはできるはずなのだ。それ以上にも。
「とても微妙で難しい表現」と言われているけど、これがピッタリハマったときのことがしっかりと想像できるので、すがりついてでもその感情に追いついて、真っ白になるまでその役を喰らいつくしてやりたい。

楽しめ楽しめ。

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