演劇アミューズメント集団HOTPLAY 『Each.』

by axe | 2017年11月25日(土) 23:50

Each.-表 Each.-裏

作品概要

演劇アミューズメント集団 HOTPLAY 第三回公演
Each.

Cast

加藤 貴大
キミー
松本 源太郎
ぬる岸
はやしみほ
嶋崎迅平 (劇団ンジャメナ)
多岐
高橋義弥

Staff

脚本・演出: 太﨑圭亮
照明: 石井智騎
音響: 平井 優
広告写真: ナツメ
作曲: Audio Sonic
演出助手: ぬる岸
宣伝美術: 高橋義弥
舞台監督: 多岐
舞台監督協力: 佐久間 香織
衣装: 松本 源太郎
広報: じゅごん
当日制作: 島貫 瞬也、高木 亮、wanko (自由の翼)

Time table

[2017年11月25日(土)-26日(日)]
11月25日(土)14:30/19:00
11月26日(日)12:30/17:00
青字=観にいった回
[上映時間: 約100分]

Ticket

前売: 2,000円
当日: 2,500円
(全席自由)

Place

吉祥寺 櫂スタジオ
(→吉祥寺駅 徒歩10分)

リンク

公式ブログ: https://ameblo.jp/amuse-hotplay/

ストーリー

世田谷区、とある場所にある喫茶Bar『Orange』。
昼は喫茶店、夜はバーに代わる常連客の憩いの店。
そこに来る客はマスターに愚痴をこぼしたり、客同士で談笑したりと、店内では会話が絶えない。
そして物語は、常連の一人である『芥生 清志郎』を中心に、ティーカップやグラスの中身を回すように、それぞれの強弱で回り始める。
甘酸っぱい恋と青春、甘くて苦い愛と哀。
最高の一杯をあなたに‥

(公式サイトから引用)

スポンサーリンク

インプレッション

とある喫茶Barでの人間模様を描いたワンシチュエーションで会話劇。
なかなか売れない小説家志望の主人公の成長が軸となっているので、その部分はシンプルでとても見やすい。
登場人物も絞れているので結末に向けてのどんでん返しなどは無いが、いい意味で安心して見られる展開だった。
しかし、全体的にテンポがまったりしているのでシーンによっての差がすごく、すこしアンバランスな構成に見えてしまうのがもったいない。
技量よりも役者の熱量で見せられる作品も多くあるが、こういう芝居は特に技術が物を言うので非常に難しい。

この作品に限ったことではなく、自分にも言えることだが、お金を頂いてお客様にお見せする以上こちらから「何を提供するのか」を明確にしなくてはいけない。
やりたいことが伝わってくるというのは大前提で、その先にあるクオリティをどこに定めているかが一番大事だし、作り手全員が共通認識として持っているといないとでは「1つの作品」としてお客様の前に出されたときに大きな差になるんだなぁと。

評価: ★★☆☆☆


スポンサーリンク

コメントする…