クロジ 『銀の国 金の歌』

by axe | 2017年10月4日(水) 23:25

光の帝国-表 光の帝国-裏

作品概要

クロジ 第16回公演
銀の国 金の歌

Cast

沖野晃司 (ボクラ団義/アトミックモンキー)
斉藤範子 (Theatre劇団子)
江口拓也 (81プロデュース)
末原拓馬 (おぼんろ)
松崎亜希子 (クロジ)
福圓美里 (クロジ/シグマ・セブン)
木村はるか
大髙雄一郎 (Theatre劇団子)
今西哲也 (Ruth)
中 泰雅 (劇団イノコリ)
三原一太 (はらぺこペンギン!)
加藤将之 (賢プロダクション)

狩野和馬

山口太郎 (演劇集団円)

山口拓巳 (B.O.S-Entertainment)
小栗賢翔
小玉雄大 (スターダス・21)
丸山和志 (尾木プロTHE NEXT)
山口拳生 (代々木アニメーション学院)
堀川真央 (東京ダンス&アクターズ専門学校)
伊藤凜音 (東京ダンス&アクターズ専門学校)

Staff

脚本: 森悠
演出: 三浦佑介 (あサルとピストル)
舞台監督: 上村利幸
照明: 冨田まゆみ (東京舞台照明)
照明オペ: 邑原 忍 (東京舞台照明)
音響: 秦 大介 (東京演劇音響研究所)
舞台美術: 吉野章弘
衣装: 小泉美都
ヘアメイク: chiaki・佐藤菜々子
映像: 冨田中理
音楽: 久野幹史 (月猫とリュート)
音楽補佐: 坂本美里 (月猫とリュート)
アクションコーディネーター: 藤田けん
振り付け: 村上しほ
小道具協力: 前澤まさる (レインボー造型企画)
演出助手: 佐藤里真
演出部: 小林直幹・野々村歩・加藤祐未・谷口就平
制作: 松島瑞江 (エムキチビート・Andem)
フライヤーデザイン: 井上則人・坂根 舞 (井上則人デザイン事務所)
フライヤー撮影: 小松陽祐 (ODD JOB)
フライヤー衣装協力: 福原ひとみ
編集: 鈴木 篤
グッズ、WEBデザイン: SHIRONAGASU WORKS
プロデューサー: 福圓美里・松崎亜希子
企画製作: クロジ☆事務局

Time table

[2017年10月4日(水)-10月9日(月・祝)]
10月04日(水) 19:00
10月05日(木) 19:00
10月06日(金) 14:00/19:00
10月07日(土) 14:00/19:00
10月08日(日) 14:00/19:00
10月09日(月・祝) 14:00
青字=観にいった回
[上映時間: 約125分]

Ticket

前売り:5,500円
(全席指定席)

Place

俳優座劇場
(→六本木駅 徒歩5分)

リンク

公式サイト: http://www.kuroji.jp/index.html

ストーリー

僕は王になりたかった。

北東の海辺に、スグリという女帝の治める「琉宮(るく)」という国があった。
これは、そこに仕える盲目の巫女:凪と、その息子:銀を巡る物語である。

彼女のためなら、大地を割って、空をも貫くんだ。
彼女が望むか望まないかは関係ないんだ。
彼女が眠っていると・・・ほら、涙が出てくるんだ。
(公式サイトから引用)

インプレッション

初日を観劇。豪華なセットと役者の熱量で見せる圧倒的な世界観に圧倒されます。
ファンタジーではあるんですが、ふわふわとした世界ではなくとことんリアルで残酷なファンタジー。
動乱に巻き込まれる国という単位から家族、母と子、親子の絆をいろんな立場から見せていきます。
息が詰まりそうなシーンからそれぞれの葛藤まで全編を覆うこのもやもやとした感情やストレスは客席にもずっとつきまとっていて、独特な雰囲気を保ったまま最後まで行くので、観劇後は妙な、ある意味で心地よい疲労感が残ったのが印象的。

国と国の戦争の描写があるので、殺陣もすごいんですが、プロジェクションマッピングと同時に展開するシーンでは少し見づらく、SEもなかったので何をやっているのかわからないまま倒していたりと少し見づら赤ったのが残念。

評価: ★★★☆☆


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