月別 アーカイブ: 10月 2017

あと10日で『ジェットコースターが終われば』が始まります

10日前台本が、全部、来ましたああああああああ!!!
とんでもないものができますよこれは。絶対に見逃さないでください!
ジェットコースターの終着点も、物語の軸も、見せ方も解りました

あとはこの作品を、幕が上がるその瞬間まで、できるだけの精度とクオリティで皆様にお届けすること。
さらに面白く、さらに凄いものを、サービス精神満載でお届けすること。
「Theatre劇団子」だからこうなるという作品をお見せすること。

時間をかければ良いものができるのは当たり前なので、残された時間を最大限に使い、Theatre劇団子の役者としてこの作品を表現します。

できるだけ濃縮した時間をお客様と共有する”あの瞬間“のために。
ぜひ劇場にお越しください!

役を作るのではなく、役を生かす

生きろ。セリフ、段取り、動き方、相手の挙動、キッカケ、目線、反応、速度、重さ、見せかたと見え方…。
演技ってのは同時並行で考えることがとても多いけど、だんだんと身体に馴染んできたときにものすごい開放感に変わります。ものすごいんです、本当に、脳汁出るくらい。

でも気持ちいいだけじゃあ駄目。全然話にならない。

次の段階でそれが考えずにできるようになって、更に次の段階で別のことを考えながらできるようになります。
最終的にはその場で考え、変えながらできるようになります。正確には、変わっても成立するように動けるようになるってことですが。

これが生きるってこと。
役は作りながら、だんだんと生かすのです。
まだまだ生き物には程遠くアウトラインすら朧気な動く物体を、頂いた台本上のセリフというパーツを活かしながら役を生かす。

生きるって大変。辛くて苦しい。
だけど面白い

本当に面白いんです。
僕らの生き様、見に来てください。
Theatre劇団子は損はさせません

本番2週間前!ジェットコースター (の集中稽古)は止まりません!

2週間前!本番まであと14日!2週間前ですよー!
早い、早い、あっという間に…、まさにジェットコースターのように日々が過ぎ去っていきます。
昨日から同じスタジオでの稽古になり、本番までもう止まりません。集中稽古が。

気温がいっきに下がってきて寒い日々が続きますが、稽古場で結露が出るくらいにはヒートアップしてます!
舞台監督さんも合流してほぼ実寸での稽古ができるようになりました。本番に限りなく近い形での空間、モノ、感情を使っての稽古です。
どんどん開放されていきますね。
本番ギリギリまで本当に最後の最後まで練り上げてお客様にお届けするその空気を大切に作っております。
削って削って尖らせて、ディティールをはっきりさせてからヤスリを掛けるように整える。
この作業を繰り返すのみ。

実は同じ連日場所での集中稽古で何が嬉しいって、荷物がそのまま置けることだったりします…稽古場に忘れ物しても大丈夫ですし…(笑)。

考えて考えて考えて削ぎ落とす

Theatre劇団子『ジェットコースターが終われば』、11月1日の本番がジリジリと近づいてきますが、作品の全体像もジワジワ見えてきました。
舞台だとよくあるんですが、台本がまだ全部来ていない状態で稽古を進めていきます。
エンディングまで全くわからない状態だと、作品や演じるキャラクターの着地点がまだ見えないので、キャラクターの解釈を決めきれない場合が多いです。

その場合、あとから何とでもできるような柔軟さも必要になって来るんですが、Theatre劇団子での稽古ではそういった余力を残す必要は一切ありません
正確には余力を残させてくれません (笑)。

今できる解釈でかまわないので、全力で表現する
あとからきた台本で役の解釈が変わるのなら、それに合わせてまた全力で作る
効率的かどうかはともかく、その時自分で決めたものに対して余力を残してやる意味が無いので、最終的に仕上がるものは無駄になることはほぼ無いです。
たとえ迷走の末に仕上がっても、いままでの道のりはしっかりと土台となっているのです。

今回の作品は人生を見直すという、ある意味こういった過去の振り返りがテーマともなっており、無駄かどうかは、たいていその時に判断できるものではないんですよね。

いまはただ、ひたすらにもがくのみ!

Theatre劇団子という劇団が歌って踊るということ

本番20日前を切りまして、ダンスの振付け稽古が一気に入ってきました。
何度も何度も言ってますが…、Theatre劇団子がですね、本当の本当に歌って踊るんですよ!
オマケに生演奏もついております。
いやあ台本上でどういった流れになるのかは把握しているんですが、やっぱり実際に音楽と動きがつくと、違いますねえ。
なんとも贅沢な空間。素晴らしい。客席で見たい(笑)。

これが劇団子?

今作『ジェットコースターが終われば』は、いままで基本的にワンシチュエーションの会話劇をやってきたTheatre劇団子の中でも、歌って踊り、シーンがコロコロと変わるという特に異質な作品のようで、「これが劇団子?」と思われるような内容とのことですが、見て頂ければわかります。

“これ”が、劇団子です!

ただのミュージカル調な作品でもなく、ただただエンターテインメントに特化したお話でもなく、Theatre劇団子ならではの、劇団子でしかできない舞台です!
…と、自信を持ってお届けできます!
ぜひ劇場で御覧ください!

本番20日前の劇団稽古とかそういう飛んだり跳ねたり歌ったりの毎日

20日前!飛んだり跳ねたり歌ったり!もうあと少しで、Theatre劇団子の本公演『ジェットコースターが終われば』!
初日まで20日となり、だんだんとその全貌が見えてきました。
この前の稽古から他の舞台で客演をしていたメンバーも加わり、稽古にもますますが入ります。
見てくださいこの躍動感空気感、そして熱気を!!
とにかく身体を動かしたり…。
踊ったり…。
歌ったり…。
叫んだり…。

劇団子の劇団員として参加する舞台稽古は今回始めてなんですが、いや面白い
石山さんの演出は本当に面白いです。他の人のシーンの演出を聞いてても、自分が演じていていても、信頼して飛び込んでいくことの心地よさよ。”ただ芝居をやればいい“この楽しさ。
石山さんも非常にロジカルで理にかなった言い方をする時もあれば、とにかく感覚だけを (わかってもらうために)伝える時もあり、どちらもぶつけてきてくれるので身体以上に頭のクロックを上げて臨まなければいけません。
特に台本上の物語をなぞる以上に、空気を大事に
役としてはもちろん、シーンとして成立をさせて、さらに”面白く”という、このみんなで同じ点に向かって合わせていく作業が楽しくてたまりません。
劇団ならではというかこれこそが「劇団で作れる芝居」なんだなぁと贅沢な環境をメンバーの一員として噛み締めております。
まだまだこれから、これから見れるであろう景色のその先を皆様にお届けできるよう頑張ります!
うおー!