月別 アーカイブ: 10月 2017

[ジェットコースターが終われば] 場当たり!増席決定!

実は、劇場に入って、すごく好きな時間が「場当たり」です。
稽古場で作ってきた芝居を、実際の劇場に入って、本物の舞台セットの中で照明や音響のスタッフさんとキッカケを合わせます。
漫画などの絵に例えると、最後の消しゴムをかけていく感覚とでもいいましょうか。
実線“が浮き出て、ディティールが見えてくる感覚が個人的にはとても興奮します。

この作品をできるだけ高いところで濃縮して、それこそ”チケット代以上のもの“をお客様にお届けするために、最後の最後までクオリティを磨き、本番に臨みたいと思います!

増席決定

全公演予約できない状態だったんですが、劇場での調整により増席が決定いたしました!
早い者勝ちです!
まだ予約していない方はお早めにどうぞ!

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[ジェットコースターが終われば] 小屋入り、仕込み!全公演満席状態!

やってきましたシアター風姿花伝!!
一気に舞台を組み上げ、(…て頂いている最中に)キャスト陣は最終調整の稽古をして、作品に熱を込めました。
舞台ができて、実際に歩くともう…なんといいますか、ワクワクが止まりませんね!
自分たちが客席で観てみたいと思うくらいの作品になりました。

この空間を皆様と共有するのです!
更に照明、音響、映像、すべてが最高の状態でお見せできると思います。
ありがたいことに、本番前にして全公演満席状態となりましたが、増席を考えているということなので、ぜひご連絡ください!

本番直前ツイキャス

そして本番前夜に、異例のツイキャス生放送を行います!

【日時】
2017年10月31日(火)
21:00-21:30

【ツイキャスアカウント】
https://ssl.twitcasting.tv/gekidango/

本番前夜のキャストたちの意気込みを劇場であるシアター風姿花伝から配信します!
ぜひご覧ください!

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「これが”Theatre劇団子”です」になるまで

稽古最終日は、生演奏生歌での合わせや、各種様々な段取り、できるだけスムーズに伝わるように作品のブラッシュアップを繰り返した。
明日からシアター風姿花伝に小屋入りし、本番まで一気に駆け抜けます。
改めて、とても贅沢な環境で芝居をさせてもらえているということを認識できた。させてもらった。
この舞台で”役者“として立てる喜び。

共演者やスタップ、音響や照明すべての要因が芝居をより良いものにしてくれ、自分だけでは芝居はできないということを痛感させられる。
だからこそ、その中で少しでも「自分」の部分を底上げしないと。磨かないと。

自分が公演後、「これが”Theatre劇団子”です」と言えるように。

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初の粗通しからのアレやコレやこれからや、すごいよこの舞台は観に来てください!

よしやった。通した。通った。

心残りだらけだよ!!!!

だけどもう考えない、いったんフラットにする。こっからだ。

今日は台本ができてから初の粗通し
とにかく止まらないように、一気につけた転換や段取り、シーンの流れを文字通り、1本通した。
初通しの感触はとても大事というが、思ったよりも流れたな、と。いい意味でも悪い意味でも。
通し中や直後には消化不良でいっぱいだったけど、バラバラだったパーツが一つに組み上がって、見えなかった景色が見えてきたことで一気にプランややりたいことが明確になってきた気がする。

まだまだまだまだ人間になっていない感じがなんとも気持ち悪いけど、この感触を慣らしていくのではなく、さらに尖らせてやれることを増やしていこう。

この生き物はやっと立てたばかりなんだから、もっと息をしよう。
吸って吐くことができたので、楽しもう。
今日よりも自然に居ることができようになるはず。

吐ききることができれば、もっと吸えるようになっているはず。

考えていたことがどんどん明確に、明快になってきた。
ああもう楽しくてたまらない。

すでに半分近くの回が満席状態になってきたようで、すごいことになりますよこの舞台。
生演奏、その場で歌って踊る迫力のライブ感、空気、すべてを体感できるのはこの本番の劇場のお席のみです!
出演者の僕らですら体感できない空間にぜひ起こしください!

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本番1週間前!ジェットコースターがスタートします!

あと一週間楽しい楽しい。稽古が更に楽しくなってきました。
朧気に見えてきた形やディティールが腑に落ちてくると本当に、稽古がまた1段階楽しくなってくる
台本を持たないという意味ではなく、本当の意味で台詞が入ってきたという状態。
そこに至るまでは様々な試行錯誤や産みの苦しみ、ときには痛みを乗り越えながらたどり着きますが、到達してしまえばあとは下り道、登りきったジェットコースターのように一気に加速して、手応えと同時に完成度が跳ね上がります。…多分。

自分を客観的に見れるようになってくるからかも…。
各々自分だけじゃなく舞台全体を見れるようになってきて余裕が生まれてくるので、よりお客様の立場に近く芝居が見れるようになるのです。
当たり前ですが、楽しくないといかんのです!
つまらないってことはお客様が観てもそう思うってことですから。
稽古場で十分に楽しめる状態になったまま、小屋で照明と音響が付き、さらにパワーアップします。

ありがたいことに、初日の満席に続き、残席数が少ない回も出てまいりました。
祝日11月3日の金曜昼もあと僅かです。
劇場という性質上、どうしてもお席に限りがあります!
どうかできるだけ多くの人にこのエンターテインメントを観ていただきたい。
皆様と空気を共有したいのです!
あと1週間、余力を残す必要は全く無いので、全力でお届けいたします!

あと10日で『ジェットコースターが終われば』が始まります

10日前台本が、全部、来ましたああああああああ!!!
とんでもないものができますよこれは。絶対に見逃さないでください!
ジェットコースターの終着点も、物語の軸も、見せ方も解りました

あとはこの作品を、幕が上がるその瞬間まで、できるだけの精度とクオリティで皆様にお届けすること。
さらに面白く、さらに凄いものを、サービス精神満載でお届けすること。
「Theatre劇団子」だからこうなるという作品をお見せすること。

時間をかければ良いものができるのは当たり前なので、残された時間を最大限に使い、Theatre劇団子の役者としてこの作品を表現します。

できるだけ濃縮した時間をお客様と共有する”あの瞬間“のために。
ぜひ劇場にお越しください!

役を作るのではなく、役を生かす

生きろ。セリフ、段取り、動き方、相手の挙動、キッカケ、目線、反応、速度、重さ、見せかたと見え方…。
演技ってのは同時並行で考えることがとても多いけど、だんだんと身体に馴染んできたときにものすごい開放感に変わります。ものすごいんです、本当に、脳汁出るくらい。

でも気持ちいいだけじゃあ駄目。全然話にならない。

次の段階でそれが考えずにできるようになって、更に次の段階で別のことを考えながらできるようになります。
最終的にはその場で考え、変えながらできるようになります。正確には、変わっても成立するように動けるようになるってことですが。

これが生きるってこと。
役は作りながら、だんだんと生かすのです。
まだまだ生き物には程遠くアウトラインすら朧気な動く物体を、頂いた台本上のセリフというパーツを活かしながら役を生かす。

生きるって大変。辛くて苦しい。
だけど面白い

本当に面白いんです。
僕らの生き様、見に来てください。
Theatre劇団子は損はさせません

本番2週間前!ジェットコースター (の集中稽古)は止まりません!

2週間前!本番まであと14日!2週間前ですよー!
早い、早い、あっという間に…、まさにジェットコースターのように日々が過ぎ去っていきます。
昨日から同じスタジオでの稽古になり、本番までもう止まりません。集中稽古が。

気温がいっきに下がってきて寒い日々が続きますが、稽古場で結露が出るくらいにはヒートアップしてます!
舞台監督さんも合流してほぼ実寸での稽古ができるようになりました。本番に限りなく近い形での空間、モノ、感情を使っての稽古です。
どんどん開放されていきますね。
本番ギリギリまで本当に最後の最後まで練り上げてお客様にお届けするその空気を大切に作っております。
削って削って尖らせて、ディティールをはっきりさせてからヤスリを掛けるように整える。
この作業を繰り返すのみ。

実は同じ連日場所での集中稽古で何が嬉しいって、荷物がそのまま置けることだったりします…稽古場に忘れ物しても大丈夫ですし…(笑)。

考えて考えて考えて削ぎ落とす

Theatre劇団子『ジェットコースターが終われば』、11月1日の本番がジリジリと近づいてきますが、作品の全体像もジワジワ見えてきました。
舞台だとよくあるんですが、台本がまだ全部来ていない状態で稽古を進めていきます。
エンディングまで全くわからない状態だと、作品や演じるキャラクターの着地点がまだ見えないので、キャラクターの解釈を決めきれない場合が多いです。

その場合、あとから何とでもできるような柔軟さも必要になって来るんですが、Theatre劇団子での稽古ではそういった余力を残す必要は一切ありません
正確には余力を残させてくれません (笑)。

今できる解釈でかまわないので、全力で表現する
あとからきた台本で役の解釈が変わるのなら、それに合わせてまた全力で作る
効率的かどうかはともかく、その時自分で決めたものに対して余力を残してやる意味が無いので、最終的に仕上がるものは無駄になることはほぼ無いです。
たとえ迷走の末に仕上がっても、いままでの道のりはしっかりと土台となっているのです。

今回の作品は人生を見直すという、ある意味こういった過去の振り返りがテーマともなっており、無駄かどうかは、たいていその時に判断できるものではないんですよね。

いまはただ、ひたすらにもがくのみ!

Theatre劇団子という劇団が歌って踊るということ

本番20日前を切りまして、ダンスの振付け稽古が一気に入ってきました。
何度も何度も言ってますが…、Theatre劇団子がですね、本当の本当に歌って踊るんですよ!
オマケに生演奏もついております。
いやあ台本上でどういった流れになるのかは把握しているんですが、やっぱり実際に音楽と動きがつくと、違いますねえ。
なんとも贅沢な空間。素晴らしい。客席で見たい(笑)。

これが劇団子?

今作『ジェットコースターが終われば』は、いままで基本的にワンシチュエーションの会話劇をやってきたTheatre劇団子の中でも、歌って踊り、シーンがコロコロと変わるという特に異質な作品のようで、「これが劇団子?」と思われるような内容とのことですが、見て頂ければわかります。

“これ”が、劇団子です!

ただのミュージカル調な作品でもなく、ただただエンターテインメントに特化したお話でもなく、Theatre劇団子ならではの、劇団子でしかできない舞台です!
…と、自信を持ってお届けできます!
ぜひ劇場で御覧ください!