Theatre劇団子への所属とご紹介

by axe | 2017年8月24日(木) 22:22

SNSやメッセージではすでに皆様にお伝えしておりましたが。
実はですね、正式に、「Theatre劇団子」という劇団に所属する事になりました!

今更ですか、今更ですね。所属は今年の1月からなので…。
いやしかし!ボク、所属してからまだ1回も本公演を経験していないのですよ。
そんなボクの、Theatre劇団子での初公演がいよいよ近づいてまいりましたので、改めまして劇団紹介も兼ねて記事にさせて頂きます!

ボクが入っているTheatre劇団子とは、一体どんな劇団なのか?

シアトルゲキダンゴ

まずですね、「Theatre劇団子」というこの劇団名です。
よく間違われてしまうんですが、「シアトルゲキダンゴ」と読みます。
このアルファベットの「Theatre」の部分がですね、「シアター (Theater)」と表記、読みともに間違えられてしまうんです

○ Theatre (しあとる)
✕ Theater (しあたー)

末尾の「e」と「r」が違いますね。重要ですよここ!
シアター劇団子ではありません!テアトル劇団子でもございません!
シアトルゲキダンゴ!シアトルゲキダンゴ!!

Theatre劇団子ってどんな劇団?

Theatre劇団子はですね、「誰にでも楽しめるエンターテイメント」を目指しております!
笑いを涙に変える。いつの時代にも変わらぬおもしろさを舞台で。
東京のエアポケット的劇団。

劇団概要

主宰: 石山英憲
設立: 1992年10月

Theatre劇団子は誰にでも楽しめるエンターテイメント喜劇をモットーに結成25年目を迎える。
石山英憲の描く温かい世界観と、個性豊かな俳優陣が演じる魅力的なキャラクターが特長。
身近な暮らしの中で起こる悲喜こもごもを、不器用でどこか憎めない登場人物達が、軽妙な笑いを織り交ぜながら展開していく。「お客様にほっこりと温かい気持ちになって劇場を後にしてもらう」そんな作品作りを目指している。
最近では、本来得意とするおバカでわかりやすいシチュエーションコメディの枠を超え、人間の心の葛藤や感情のやりとりをより深く追求した作品にも取り組み、劇団としての可能性を広げている。

「落人たちのブロードウェイ」(2012年9月・紀伊國屋ホール)から2年半の休止期間を経て、2015年5月「トウキョウの家族」を東京・大阪で上演し活動を再開する。

※ 公式サイトから引用

劇団子の歴史

1992年10月に旗揚げし、2006年5月には念願の紀伊國屋ホールでの公演を実現。2012年9月の第29回公演までに4度の紀伊國屋ホール公演を行っております。
その後、2年の活動休止期間を経て2015年5月に完全復活し、2回の公演を行っております。
旗揚げから25年、いままでの本公演だけでも31回ありまして、番外公演も含めると40回以上と、数字だけ見ても名実ともに凄い劇団ですね。

人気声優である沢城みゆきさんが所属していたことでも有名です。
さらに、小劇場界における劇団員たちの奮闘を描く小説、『シアター!』 (有川浩、メディアワークス文庫)の舞台となる劇団のモデルになっているのもこの劇団です (Theatre劇団子により2011年1月に舞台化もしている『もう一つのシアター!』)。

所属メンバー (2017年8月現在)

石山英憲 (主宰、作・演出)
斉藤範子
大高 雄一郎
竹中さやか
杏泉 しのぶ
和田裕太
大島 翠
佐佐木 萌英
宮﨑良太
高島大幹
斧口智彦
岩﨑一洋
結川祥子
三上彩音
小玉雄大

公式サイト

Theatre劇団子 公式サイト
http://gekidango.jp/
Twitter (@gekidango)
https://twitter.com/gekidango
オフィシャルブログ (アメブロ)
https://ameblo.jp/gekidango/
Facebookページ
https://www.facebook.com/gekidango/

ボクとTheatre劇団子

ボク自身、長いこと役者をやっておりますが、「劇団」というものに所属するのは実は初めてです。
必然的に出演する舞台は全て客演扱いなわけで、劇団員として立つ舞台は今までありませんでした。

きっかけは、外部の団体 (南塾)でTheatre劇団子の作品を観たときです。
その時見た作品は『トキタ荘の冬』でした。もともとシチュエーションコメディ会話劇が好きだった自分にはドンピシャの作品で各キャラクターの多彩さ、脚本の完成度に衝撃を受けました。

その後、実際に劇団子作品を2回も演じる機会がありました。
1回目は『カメコが笑った日』のハイウェイ役、2回目は『東京のオトコ』で、Theatre劇団子の主宰であり脚本家の石山英憲さん本人の演出で、主役の馬場 卓という役で舞台に立たせてもらいました。

どちらの作品もささやかな日常から起こるちょっとした事件や登場人物のドラマが秀逸な、笑って泣けるシチュエーションコメディで、ボク自身、役者としての幅が広がり、素晴らしい体験をさせてもらえたと実感できる作品でした。
その経験からまた石山さんと作品作りがしたいと考えていたところ、石山さんから直接、劇団員としてのお誘いを頂き入団しました。

2017年現在、Theatre劇団子は公演では一切客演を使わず、劇団員だけで舞台を作っております。これが入団に至る要因の一つでもありますが、なにより劇団子の作品は例外を除いて全て石山さんによる当て書きの脚本です。つまり、劇団子の劇団員は須らく、石山さんがこの人の役を書いてみたいと思える役者だということです。
これが最大の要因であり、Theatre劇団子 (石山さん)が、ボクという人間をどう使おうとしていて、ボクが加わった石山作品を見てみたいと思ったのが一番の理由です。

とは言え、入団してからまだ本公演を経験していないので、全くの未知数なんですが、これから形になっていくものをお客様にお届けできるのが楽しみで仕方ありません。
ぜひご期待ください!

次回公演

そんなTheatre劇団子の次回本公演は2017年11月
新劇団員をむかえての初めての本公演、始動です!
次回公演速報

Theatre劇団子 32nd act
『ジェットコースターが終われば』
2017年11月1日(水)-5日(日)
シアター風姿花伝

今までの劇団子作品からはガラッと印象が変わるようですが、果たしてどのような作品になるのか!
詳細は別記事で書かせて頂きますので、ぜひご期待下さい!


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