年別 アーカイブ: 2017

勇者セイヤンの物語 (真)

Otona Project 第九弾
演劇ユニット爆走おとな小学生 第四回全校集会
勇者セイヤンの物語 (真)
勇者セイヤンの物語 (表)勇者セイヤンの物語 (裏)

Time table

2017年7月26日(水) – 7月30日(日)

7月26日(水) 19:00
7月27日(木) 14:00/19:00
7月28日(金) 14:00/19:00
7月29日(土) 13:00/18:00
7月30日(日) 12:30/16:30
(※ 受付開始は開演の45分前、客席開場は30分前)

Cast

佐川大樹
大森美優 (AKB48)
桝井賢斗
松田 裕
花奈 澪
片岡沙耶
橘 花凛
水崎 綾
舞川 みやこ (DEARSTAGE)
柳原 聖 (カルマライン)
星璃 (劇団Patch)
シトミ 祐太朗
氏家 蓮
いせ ひなた (輝夜-kaguya-)
柏木 しいな (DEARSTAGE)
夏目愛海
長橋有沙
樋田優花 (演歌女子ルピナス組)
西澤 翔
斧口智彦 (Theatre劇団子)
豊田幸樹
福田侑哉
石原美沙紀 (おとな小学生)
小阪崇生 (おとな小学生)
山田裕太 (おとな小学生)
加藤光大 (六三四)
橋本真一

街の人々

松井ヒロム (おとな小学生)
寺戸郁人
小林諒大
宇都美月
小川里彩

Staff

脚本・演出: 加藤光大 (六三四)
※ 随時追加

Ticket

前売り
S席: 7,800円
A席: 6,500円
(※ 日時指定/全席指定、当日券は500円増し)

S席特典

  • 最前2列保証
  • 『勇者セイヤンの物語』オリジナルステッカー
  • 非売品2L版ブロマイド (各キャスト全9種)

「大森美優」さんの特典ブロマイドは付きません。「大森美優」さん扱いのS席特典は最前2列保証とオリジナルステッカーの2つとなります。
※ S席特典ブロマイドは応援キャスト (予約扱い先)の物になります。
※ S席特典は当日受付にて受け渡しとなります (ブロマイドとステッカーはチケット1枚に付き1枚ずつのお渡しです)。

要日時予約

混雑が予想されるので、劇場にくる前に必ず日時の予約が必要になります。日にちが決まりましたら僕に連絡してください。

Place

CBGKシブゲキ!!

〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-29-5 ザ・プライム 6階
→ JR渋谷駅 徒歩5分。
→ 東京メトロ半蔵門線/東急田園都市線 「渋谷駅」 出口1 ザ・プライム口 直結。
(渋谷109に隣接する、1階がユニクロの建物の6階です)
CBGKシブゲキ!!-MAPGoogle マップ
https://goo.gl/maps/NEzY8gvCinr

Story

「ようこそ、ポップコーン王国へ」
街の人はそう言った。
「ようこそ、ポップコーン王国へ」
街の人はまたそう言った。
「ねえ、どうしておんなじことしかしゃべってくれないの?」
その時、誰かがそう言った。
「この国には、伝統のバトルコロシアムがあるんだ」
街の人は、そう答えた。
「この国には、伝統のバトルコロシアムがあるんだ」
街の人は、またそう答えた。
「我々は、フライパンの外に弾け出たポップコーンだ」
その時、誰かがそう嘆いた。

《あらすじ》
これは とある小さな国の
誰も知らない 大きな少年の物語
淡く切ない孤独な戦い
少年はただ 振り返らず突き進む
自分を信じて待つ 守るべき人の為に…

“伝説の勇者が現れし時、導かれるがままに伝説を授けよ”
真ノ勇者トイウモノヲ、君ハマダ知ラナイ
新感覚『RPG風アクションファンタジー』ここにあり!!!!

劇団公式サイト

公演紹介ページ
http://seiyan-shin.otonapro.com/
劇団公式ブログ
https://ameblo.jp/otonapro/

作品について

爆走おとな小学生

2月のミュージカルにに続きまして、今年2本目となる出演は「演劇ユニット 爆走おとな小学生」さん!
実はおとな小学生さんの舞台は何回も見ておりまして、まさかこうやって出演できるとは。
勢いのある非常に面白い演劇ユニットです。

RPG風アクションファンタジー

今回の舞台は”RPG風アクションファンタジー“と銘打っておりまして、題材となるのはロールプレイングゲーム…、いわゆるRPGの世界の物語です。
ちょうど今年7月29日 (本番中!!)に最新作が発売されるドラゴンクエストシリーズよろしく、主人公の勇者とその仲間たちの冒険を体験していく日本では非常に人気のあるジャンルですね。
本作でもRPGの中で行われているゲームの世界を独自の視点で描き、毎回同じセリフを喋る街の人は何を考えているのか、どのような設定があるのか、ゲームをやったことがある人には思わずにやりとしてしまうネタが散りばめられており、非常に面白い作品です。

魔法使い

一般的なRPGとは勇者と様々な役割を持った仲間たちがパーティーを組んで目的達成 (魔王討伐など)を目指します。
仲間には武闘家や盗賊、山賊、戦士、僧侶、遊び人など様々な職業のキャラクターがおりますが、ボクは今回、”魔道士マドン“という、役名でおわかりの通り「魔法使い」の役割を与えられております。
様々な魔法を使います!アクションファンタジー便利!!
さらにですね、いままで演じたことのないキャラクターに挑戦できるみたいで、今から本当に楽しみで笑いが止まりません。

おとなもこどももおねーさんも

ファミコンが発売されてから今年で34年 (1983年7月15日発売)、普段から最新ゲームをバリバリプレイしているヘビーユーザーからスマホアプリなどでしかゲームをしないライトユーザーはもちろんのこと、もうゲームを卒業してしまったあなた
フルポリゴンのキャラクターやリアルタイムレンダリングムービーのイベントシーンで展開されるリッチなゲームでなく、ドット絵で描画されたゲーム画面!イベントシーンとプレイ画面での画質差!そんなゲームをプレイしてきたあなたにこそ絶対にオススメできる作品です!!おとなもこどももおねーさんも!おじいさまも!
絶対に楽しめる作品なので是非お越しください!

[トラブルショー] 千秋楽

トラブルショー台本長かったようであっという間に過ぎていった約2ヶ月間でしたが、ついに『トラブルショー千秋楽を迎えました!
最後までたくさんのお客様に観ていただき、感謝に堪えません。

打ち上げで盛り上がったのは、やはり本番中に起きたトラブルの話ばかり(笑)。
本当に素晴らしいカンパニーでした。

星組 千秋楽

[星組] マチネ 12:30

最後まで集中が切れることなく、今までで一番いいコンディションで臨めたんじゃないかと思う。
お客様からの反応もとても良く。
大楽ですが、特に芝居が崩れることもなく、最後の一言まで大切に吐き出していきました。
星組キャスト
最後の最後、本当の「緞帳ダウンッ!」です。

終幕!

終幕!ともに駆け抜けたキャスト、スタッフの皆様、そして何より、一緒にこのトラブルなショーを見届けて頂いたすべてのお客様に感謝致します!!
ご来場いただいたすべてのお客様に心より感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました!
ボク自身、宮本進という役を誰よりも楽しませてもらいました。

71日間

顔寄せ:2016年12月18日(土)
千秋楽: 2017年2月27日(月)
合計: 71日間 (うち本番4日間)

去年の12月から2ヶ月半もの期間、駆け抜けました。
様々な人間が一同に介して、パフォーマンスを発揮していくさまはまさに”共同作業の賜物“。
このカンパニーに関われて良かったです。
本当に楽しい時間でした。

[トラブルショー] 4日目

トラブルショー!本番4日目です。ようやく劇場にも慣れてきたのにもうあと2回しか本番がないという事実に驚愕しながら星組の千秋楽でした。
星組の面々はこれが最後のステージとなりますが、シングルキャストも気持ちは同じ。
演じていても一度幕が開いたら、とにかく始めから終わりまで駆け抜けているかのように感じます。

舞台の上で、舞台を作りその劇中での舞台の本番を初めから終わりまでノンストップで見せきるというものすごい作品。お客様もこの作品の一部になって、客席から袖中のバタバタをハラハラしながらご覧ください!

月組 千秋楽

[月組] マチネ 12:30

この回は早々に満席となり、キャンセル待ち状態になってしまっていたので、お客様が非常に多かったです。盛り上がりも良く、非常にテンポも良かったと思う。
舞台裏ではまさかのトラブルもありましたが、逆にキャストの士気が上がりました(笑)。どんなトラブルが起こったかは終演後にどこかで書きたいと思っております。
月組キャスト終演後、月組キャストの皆と。千秋楽だったのでこのタイミングが最後のチャンスだったんですよね。
みんな良い顔してるなあ!

男子楽屋

男子楽屋男子楽屋のみんなと、とても仲がいいです。その時いたメンツでしか撮れてませんが、とにかくうるさい賑やかな楽屋です!
男子楽屋実はこの後ろの壁、パーティション1枚で隣が女子楽屋なんで馬鹿な話も全て筒抜けでした(笑)。

トラブル

舞台中でも”笑えるトラブル“と”笑えないトラブル“がありますが、このミュージカルは笑えないトラブルすらも笑いに変えて吹き飛ばしてしまう、そんなコメディミュージカルなのです。
舞台なのに本番中の舞台面を一切見せないという、ある意味非常にリアルなコメディミュージカル『トラブルショー』
ご一緒にIMAホールでドタバタキャストと一緒に泣き笑いしましょう!
この一体感は劇場でしか味わえません!

明日は大楽。今一度、気を引き締めて臨みます!

[トラブルショー] 3日目

舞台裏 操作盤トラブルショー3日目にして両組の折り返しでございます。
劇場に入り、本番の幕があがると本当にあっという間で、もうこの舞台監督助手の宮本で生きられる時間も残り少ないと実感します。大切に大切にこの世界に生きていたい。

星組 2回目、月組 2回目

[星組] マチネ 12:30

ほぼ満席の状態でむかえた土曜日マチネの回。やっぱりお客様が多いとそれだけ反応もいいですね。
役者全体もとても気持ちよかったです。
そして、ちょっとのどがやばくなってきた人が出てきました。と言うか自分がやばくなってきました。
普段出している音が出ないとその分他の部分で頑張ってしまうので台詞のニュアンスが微妙に変わってしまうのです。
これは非常に気持ち悪い

[月組] ソワレ 17:30

細かいトラブルはあったものの、個人的にはとても良いラインでできた。緊張感もあったし、色々対応できたことも良かった。
この水準でもっと良いものにしていきたい。

[トラブルショー] 2日目

先日に続き、光が丘駅、IMAホールで『トラブルショー』。
本日は星組の初日ということで、また違った緊張感が。
コメディというのはお客様の層から時間帯まで、様々な要素で反応が異なることがあるので、同じネタでも毎回違う雰囲気が楽しめます。
トラブルショー楽屋これは小屋入り直後の男子楽屋。今はもっと様々な物が置かれてかなり雑多となってきております。
コメディということもあり楽屋での会話が本当に面白くて、馬鹿なことばかり話しているのでとても賑やかです。
しかし今回ただの”男子楽屋“ではなく、すこし特殊な空間になっていて、この部屋だけ男子楽屋というよりも”ちょい男子楽屋“的な…説明が微妙なんですがまあ楽しいです。
楽屋でも相変わらず本番でのトラブル話に花が咲きますね!

星組 初日

[星組] ゲネプロ 13:00

通しでやるのは本当に久しぶりの星組だったので、テンポ感や逆プロとの違いに少し戸惑うこともありましたが上手く確認しながら冷静にできた。
個人的には少し喉が怖くなってきた。

[星組] ソワレ 18:30

お客様の反応がとても良くて会場全体で一体感を感じられるとてもいい公演でした。
細かいミスやトラブルはありはしましたが、初日としても大成功だったのでは。
宮本を演じながら楽しんでいました。

締めなおす

明日からの公演は改めて自分を締めなおして取り組もう。自分はまだまだ。もっといける。
自分の中の少しのゆらぎが大きなブレに変わってしまう前に、改めて稽古でやってきたこと、感じてきたことを大切に残りの公演に臨もうと思います。
もっともっとフラットに。

[トラブルショー] 初日

トラブルショー着到板やったー!
ついに『トラブルショー』初日の幕が上がりましたー!
カンパニー、一丸となって本番を迎えられたことと、お客様にお届けできること、こうやって舞台に立てることを嬉しく思いながらの初日でした。
たくさんの方にこの作品、そして宮本という役を観ていただき本当に嬉しいです。改めて、ありがとうございました!

月組 初日

[月組] ゲネプロ 13:00

大きなミスもなく、できて来て、安定感のようなものが。
途中やることの整理がまだあるけど。
トラブルと言えば2幕にドリンクを袖に置いておくのを忘れてしまい水分補給ができずに死にそうになったことくらい。
他のキャストに楽屋から取ってきてもらいました(笑)。
今回2幕始まっちゃうと終わりまで楽屋に戻れないのよね。

[月組] ソワレ 18:30

いやあ楽しかった!
最後のシーンなんてみんなもう、今まで見たことないくらいのリアクションで、とにかく熱量がすごかった。
当たり前ですが、初めてお客様の前で演じる『トラブルショー』
コメディというのはお客様の反応が直に分かるものなので、ある程度の手応えやその場の空気がより伝わってきて劇場に伝播します。舞台に立っているうえで幸せな瞬間のひとつですね。
ともていい雰囲気でした。
舞台は、いいなあ!

明日は星組初日、しっかりとこのエネルギーをより良いものにしてお届けします。
祭りだ祭りだー!見逃すなー!

[トラブルショー] 場当たり2日目

トラブルショー鏡前本日は怒涛の1日。鏡前のストップウォッチは時間がないということを表現したいわけではなく、単に小道具なんですけどね。
結構今回の小道具は役に立ちます。とても実用的(笑)。

今日1日で残りの場当たり、転換、マイク交換など、初めて行うことの手の確認も含めて全てを洗っていきました。
その為、両プロで2幕を2回、ほぼ全通ししました。ノンストップで。なので場当たりというか…、もうゲネプロ状態で逆に良かったかもしれませんね。最終稽古から仕込みやらなんやらでみんな久しぶりだったので、一気に芝居感が戻ってきました。
しかし、駆け抜けるだけでは駄目なのでしっかり消化しなくては。

それにしても、劇場に入って新しく手がついていくとは思ってたけど、こうも毎日つくとは
楽しすぎて脳が溶けそうです。照明がついて、みんなで実際に動いて、舞台上でリアルタイムに話が展開していくのは素晴らしく贅沢な時間なんだなぁと浸っておりました。
いや本当に客席から見たい。

明日は月組初日、全霊をかけてお客様に届けます。

[トラブルショー] 場当たり1日目と増席決定

IMAホール客席からわー!舞台稽古初日。場当たりでした。
本日は主に1幕、星組の場当たり。なんとか1幕最後まで行けて、明日は月組1幕の場当たりから。
2幕も明日から順次行っていきます。小屋に入って2日もあると思ってましたが、やっぱり時間が足りないですね。キッカケや確認事項、キャストのワイヤレスマイクの音合わせなど工数が非常に多いです。

ワイヤレスマイク

ワイヤレスマイクそして、今までの稽古ではなかった「ワイヤレスマイク」を、本日初めて付けました!ミュージカルなどではキャストのワイヤレスマイクは耳の横や頬の位置付けるものなどいろいろなパターンがあるみたいですが、今回はほとんどのキャストが頭に。
ワイヤレスマイク装着コレをですね、付けたからといって芝居が変わるわけではないんですが、ちょこんとワイヤレスマイクが付くだけではなく、マイク本体から伸びるコードなどがあって…なかなか厄介なのです。
今日の場当たりでだいぶ慣れましたが、明日は比較的動きの多い2幕だからどうか…。

客席から見たい!

いやしかし、『トラブルショー』はコメディとして舞台人なら見なきゃ損、と言えるほどの面白さなんですが、純粋にミュージカルとしても見どころたっぷり
特に、ショーエンターテインメントとしての見せ方が素晴らしく。実際に照明と音響が付いてのダンスナンバーなどを袖から見ると、凄いですねホント。自分が客席から見たいくらい。稽古場でも、いつも小躍りしながら見入ってましたから (笑)。
コーラスガールなどが総登場するダンスは本当に必見です!
このスケール感だけは文章や写真、DVDだけでは伝わりきらないのです…っ。是非劇場で御覧ください!

全公演増席決定

IMAホール座席表朗報です!チケット販売好調のため、満席となっていた日もあったんですが、なんと増席が決定しました!
SS席約10席、S席約10席の合計約20席分の増席となり、完全先着順となってしまうそうなので、ご興味ある方や、満席ということで諦めていたお客様も是非ご連絡ください!チッケトご用意できますので。
もう一度いいます。全日程、増席決定です!

[トラブルショー] 小屋入り、仕込み

IMAホール楽屋口本日いよいよ小屋入りでした!朝から光が丘駅に。今回の小屋は近いですね、駅から降りてすぐ目の前!
いやあIMAホール初めてでしたが…広い!綺麗!
気持ちいい!早くここで芝居がしたいっ!ウズウズしてきますねぇ。

しかし、仕込みでは大きい劇場を埋め尽くすセットの数々…搬入ではかなりの人数がいたんですが、運んでも運んでも終りが見えないほどの量で、この大劇場が狭く感じるほどでした。
詳しくは今度書きますが、今回の『トラブルショー』は、1幕と2幕の間でセットを総入れ替えするという大転換があるため、ミュージカル座の演目の中でも1,2を争うほどの物量だということで、セットの建て込みもそれなりに多いのです。

IMAホール仕込み中この中を縦横無尽に駆け回るのだなぁとワクワクしながら作ってました。
しかしながら、ものすごい人数、様々な人が歩く舞台なので、しっかりと対応できるようにしないと。
裸足で歩いたり踊ったりするキャラクターもいるので、十分に注意して作り込みます。

明日は個人的に好きな場当たりの時間です。演技中につけるワイヤレスマイクのチェックなど劇場で初めて行う作業も多いので、てんやわんやしないよう気を引き締めて行きます。

本番でも、劇中劇で巻き起こるトラブルにてんやわんやする様をまざまざとエンターテイメントに昇華したトラブルショーにしてしまうミュージカル!
幕が開いてからノンストップでお魅せします!
さあ皆様、劇場で一緒に取り乱し、存分にジタバタしましょう!!

トラブルをショーにしてしまう作品

演出誕生日!全稽古日程が終了し、実寸稽古での衣装付き通しも終え、いよいよ今週本番を迎える『トラブルショー』。2月20日からIMAホールへ小屋入り、仕込みです。
実はこの作品、ミュージカル座の中でも個人的に1番好きな作品で、ぜひ関わりたいと思っていたんです。
2008年に観劇したときの自分の感想が当時書いたブログにあったんですが、そのときに自分が感じている一文が本当にお客様に伝えたい部分そのままなんですよね。

「なんと言うか裏側の真に迫る姿もちらほら出てきて、役者としてみていると随分見え方が違うものになっていると思います。」
「スタッフや舞台裏芝居はある意味反則ですから難しいと思うんですよね。どこまでエンターテインメント寄りに”演出”を加えるかにもよりますし、なによりとことんリアルにやっても面白いんですから。」
「ミュージカル座の公演ということで、もちろん主なシーンはミュージカルなんですが、作品を通してミュージカルの舞台を作る裏側という設定がうまくシチュエーションコメディになっていてその妙がとても秀逸な見せ方で、見事にやられました。」

引用元: [観劇レビュー] トラブルショー – 2008年2月22日(金)

実寸での通しを終えて、当時の熱量そのままどころか、さらにパワーアップしてお届けできると確信しております!

こういった舞台に参加させてもらって思うのは、本当にパートごとに分かれている稽古ではあるんですが、自分が出ていないシーンや、コーラスガール達の見とれてしまうほどの圧巻なダンスナンバーのシーンがピタっとパーツを合わせるようにつながっていく感じがとても気持ちがいいということ。作品作りの醍醐味でもあります。
今回のボクが演じる「宮本 進 (舞台監督助手)」という役は、2幕でそのつながりを紡いでいく真っ只中にいる役どころなので、緊張感と難しさ、そしてなによりポジショニングがとても大事になります。
しかしながら、萎縮していてもしょうがないので、とにかくとことんまで突き詰めて、ぶち当たった壁を壊せなくともよじ登るくらいの勢いで楽しんでおります。
焦りと余裕の狭間を行き来する快感を日々感じて!
千秋楽までより高みに。