君に、永遠に変わらぬ微笑みを 点に向かうか線を走るか もう落としこんでいるものを、どこまで弄れるかの議論は、しょせん机上の空論であって、後手後手であることに変わりはない。ならばこの先に何があるか、何ができるかを論じるほうがいいのだろう。というかそれしかない。 場合によっては、身を削った"覚悟"... 2012.06.25 君に、永遠に変わらぬ微笑みを舞台