月別 アーカイブ: 12月 2010

ヒックとドラゴン

your-drago邦題:ヒックとドラゴン
原題:How to Train Your Dragon
監督:ディーン・デュボア、クリス・サンダース
製作総指揮:クリスティン・ベルソン、ティム・ジョンソン
製作:ボニー・アーノルド
脚本:ディーン・デュボア、クリス・サンダース、ウィル・デイヴィス
ナレーター:ジェイ・バルチェル
音楽:ジョン・パウエル
編集:ダレン・T・ホームズ
製作会社:ドリームワークス・アニメーション
出演:ジェラルド・バトラー、ジェイ・バルチェル、他
データ:2010年/アメリカ/98分 [パラマウント]
鑑賞方法:レンタルDVD
評価:★★★★☆

[ストーリー]
 はるか北の海に浮かぶバーク島。そこに暮らすバイキング一族は、長きにわたってドラゴンと争い続けていた。鍛冶屋で修業中のひ弱な少年・ヒックは、立派なバイキングになることを夢見ているが何かと問題を起こすばかり。村にたびたび襲来するドラゴンとの戦いではいつも邪魔者扱いされていた。ヒックの父で、村のリーダーでもあるストイックも、変わり者の息子の扱いに悩んでいた。
ドラゴンが襲来したある未明、ヒックは自ら発明した投擲機で、最も危険とされるドラゴンのナイト・フューリーを捕えることに成功する。ナイト・フューリーを倒せばきっと誰もが認めてくれる。しかし森の中で傷を負ったフューリーを見つけても、ヒックは殺すことができなかった。彼は飛べなくなったフューリーを「トゥースレス(日本語吹き替え版ではトゥース)」と名付け、互いに警戒しながらも少しずつ距離を縮めていく。トゥースを再び飛べるようにするために飛行訓練を重ねながら、ヒックはドラゴンの習性を覚え、それをドラゴン訓練に活かして上手く立ち回っていく。
次第に周囲から注目を集めるようになったヒックは、父・ストイックをはじめ、ドラゴンを敵と決めつけるバイキングたちの意識をどうにか変えたいと思うようになるのだが…。
(Wikipedia)

[インプレッション]
ディズニーで『リロアンドスティッチ』を生み出した監督が、シュレックでおなじみのドリームワークスで新たに作った新作アニメ映画。
ならず者のドラゴンと、心優しい少年の話という構図は似ているが、ディズニーでは絶対にできないであろうことを見事にやってのけた。あのラストはそう思わざるをえない。
とても丁寧に作りこまれているので、クオリティは申し分なし。ストーリーも大人から子供まで楽しめるので、ディズニーのピクサーでは出せない色も新たにと取り込んでいると思える作品。
キャラクターがとても分かりやすく、もう少し掘り下げて欲しかった部分はあるが、その部分よりも主題を置くべきところに要点を絞ったストーリーラインがシンプルだがとても分かりやすかった。
ある程度王道ではあるのだが、先の展開が読めてしまうような作品ではないので、ぜひ一度観てみていただきたい。

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まず目をつぶってから

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まずはきちんと二本足で立とう。話はそれからだ。
そしてバランスを忘れてしまう前に身を置こう。ぬかるんだ地面でも歩き続けられる精神を持とう。
踏み込む位置を間違えなければ大抵のことはなんとかなる。
でもそれ以上に、軸足のほうが重要だってことに早く気づいたほうがいい。
今できて当たり前のことは、出来るまでは意識してやっていたことだって、いつまでも忘れないように。

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真綿を巻く

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その人のことを想っていて、注意深く接していれば1年もあれば人となりというかどういう人物かってのはかなり明確にわかるだろう。2年、3年付き合っていて「相手がわからない」とか、どれだけ興味なかったんだよとしか思えない。
だけど、恋人同士でもない限り、「この人はこういう人なんだ」という他人へのラベル付けは会ってから最初の1時間、人格的な印象は1週間で固定してしまうことが多い。事実、ボクにはそういう知り合いがいっぱいいると思う。
それでも相手が「わからない」と思うのは、どちらかが変わったから。
人間は当たり前のように変化する。
恒常的で気づかないだけで、認める機会があるならば自分を「わかった」と固定してしまうよりはずっといい。
自分のことを解っている人は立ち回りはうまいけど、それ以上のことはできないもんですよ。

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いつもそうやって意志を待つ

当たり前だけど、ちゃんと雨は降る。
ずっと降らないってことはないけど、降りつづけることもない。
タイミングってのはこういうものなんだと思うし距離感ってのは大事だよなぁ思う。
やるかやらないかではなくて、プロセスが大事だと言い聞かせる。
わがままで進めているわけじゃないという体裁を作りたがる。
つくづく、自分は測定に時間をかける人間だなぁ、と。
いわゆる受身という表現は適当ではない気がするけど。
それでも、ボクという人間を尊重してもらえているという嬉しさはすごく実感してます。
例え自分たちにしかわからない距離でも共有出来てるってわかる安心感はたぶんお互いにずっと変わらないものでその時感じた感覚はずっと残っているんだと思える。
それでも、他者から感情をもらえるということはとてつもないこと。
もっともっと応えたい。わがままだけど大切にしたいんだ。

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クッキーアプローチ

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ふらふらと食べ歩いたからこそ、いろんなところに自分の足跡が残っている。
クッキーの食べかすを拾うように、淡々と物事を積み重ねられるもんじゃないけど、拾ったクッキーをどうするかは自分次第。
有効活用したいよね。
人によってはゴミのようなものでも、使い方によっては情報の宝庫だからね。
何も考えずに捨ててしまうよりは”使えるもの”として有効にしていたほうが利便性が上がるよね。

一面LED! 昭和記念公園のイルミネーションに行ってきました

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国営昭和記念公園のクリスマスイルミネーションを見てきました。
去年復活したという表参道のイルミネーションにも行こうと思ってたんですが、昭和記念公園は12月26日までということでこちらを優先的に。
三脚と一眼レフを持っていそいそと行ってきました。

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点灯時間は17:00~21:00ということで、到着したのは19:00くらい。入場料金を払って中に入ると大きなシャンパンタワーとものすごい数の電球で、全体的にすごく明るかったです。

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寒い中、広場への道を進んでいくと様々な装飾のイルミネーションを観ることができます。

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広場には様々なイルミネーションがあり、本当に綺麗でした。中でも大きな木にくくりつけられたLED電球は圧巻。見えますでしょうか、木の枝からぶら下がっているコードの光が下に落ちるように光っていて、まるで雪が降っているかのようです。
分かりづらいですが、実際に行ってみると写真よりもかなり明るいですよ。

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そしてなんと、この日は冬の花火もありました!
昭和記念公園は夏にも花火大会をやるんですが、5分間で一気に300発のしっかりした花火。冬に見る花火もオツでしたが、ちょっとあっという間に終わってしまった感と寒さで集中できなかった感じです。

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広場を少し進むと一面イルミネーションの絨毯が見えてきます。これには圧巻です。ぜひ見に行ってください。

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出店もいっぱい出ていて美味しい物がたくさんあります。寒いので混んでますが。

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見えますかね、新宿のイルミネーションでもらったメガネをかけてみるとイルミネーションの明かりがスマイルマークになります。それをレンズにフィルターのようにあてがって撮影した物。ちゃんとスマイルマークが見えてます。
肉眼で見るとなかなか面白かったです。

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もう期間は短いですが、お時間ある方はぜひ一度行ってみることをオススメします。
その場合は防寒対策はしっかりと!

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訊いて聴く

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過去のことは、ふと思い出す程度に、自分の中に蓄積されてる経験値としてしっかり貯めこんで、それ以上にこれより先にある出来事を大事にしています。
なので、あまり振り返ったりせずに前ばっかり見ていけるほうです。
だけど、自分が体験していない過去、想像しうる残影ばかりはどうしても大きくなってしまう。
どうにもできないことだけに。
解釈によってどうとでもできる現象は、ひとりですべての解釈をして、できるだけ上限値と下限値を踏まえた上で考えるから、マイナスが大きくちらつくのです。
どうにもできないからこそ葛藤できる価値があるし、それをなかったコトにして向き合わないこともできない性格なので、散々に考えて削られようと、それでも考えるしかありません。
否定も肯定もできないけど。
それすらもボクの体の一部なんだと思って、純粋に受け入れて一緒に生きていこうと思います。
とにかく、その時考え、思ったことを大事にして、これからの自分だけが照らせる部分を上書きしていこう。

進撃の忘年会

忘年会を兼ねた飲み会で久しぶりに飲みまくって、電車で立ちながらゆらゆらしていたら見事に乗り換えの駅で乗り過ごしました。
終電だったので何度路線検索してもアウトー。
朝までどこかで過ごすハメに。
その駅にはネットカフェがなかったのでタクシーで隣駅まで行ってネットカフェに。
5時間パックという平日限定ので入りました。980円ヤッホイ。タクシー代より安い(笑)。
なんなんでしょうね、ネットカフェに入った時のあのワクワク感は。
そしてお目当ての漫画がなかったときのガッカリ感。
ただ、漫画が多すぎてネットカフェに入ってから最初の15分くらいはずっとフヨフヨと漂ってしまいます。
どうせだから『進撃の巨人』を読破してやろうか! と意気込んでいたんですが、『進撃の巨人』は3巻とも全部持ってかれてたので気になってた『闇金ウシジマくん』見てました。でも寝てたりだから1巻とちょっとしか読んでないという。
そのまま漫画を読んでて、始発で帰りました。
もう師走ですね。
空気が引き締まってきて、遠くまで風景が良く見えます。

来年のことなど

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ポソポソと、来年の動きが水面下でいくつか。
ありがたいことにいろいろなタイミングが重なって舞台のオファーが3つくらい同時に来ております。今のところどれもタイミングはズレているみたいなのでできるだけ実現させたいなぁとこっそりと全力を尽くす地盤を固めておます。
あいや、それにしてもモテモテだなぁ。純粋に嬉しいです。
自分に求められているパフォーマンス以上の事ができるように日々精進していこう。
来年も楽しめそう。
楽しませよう。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1

harry-potter-deathly邦題:ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
原題:Harry Potter and the Deathly Hallows Part1
監督:デヴィッド・イェーツ
製作:デヴィッド・ハイマン、デヴィッド・バロン、J・K・ローリング
脚本:スティーブ・クローブス
音楽:アレクサンドル・デプラ
撮影:エドゥアルド・セラ
衣装:ジェイニー・ティーマイム
編集:マーク・デイ
美術:スチュアート・クレイグ
製作総指揮:ライオネル・ウィグラム
出演: ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、他
データ:2010年/イギリス、アメリカ合衆国/146分 [ワーナー・ブラザース映画]
鑑賞方法:ワーナーマイカル多摩センター (*番シアター)
評価:★★★★☆

[ストーリー]
 17歳に成長し、ホグワーツ魔法魔術学校の最終学年7年生となったハリー(ダニエル・ラドクリフ)。親友のロン(ルパート・グリント)とハーマイオニー(エマ・ワトソン)と共に、宿敵ヴォルデモート卿の魂が宿った分霊箱捜しの旅に出るが、すぐには見つからず、困難な旅の中で仲間割れが起きてしまう。
(シネマトゥデイ)

[インプレッション]
いままで全作観てきましたが、いよいよ最終章に突入したワケですが、今までのファンタジー色からはガラっと変わって一気にダークな感じに。終始緊迫感があるのが印象的でした。
最後の戦いに向かっていく感じが良く出ていたかと。
中でも、ハリーと3人の成長した葛藤が描かれているのがとてもよかったです。最初から見ているとこういう部分は特に響ますね。こういったキャラクター描写がおざなりになっていないのでシリーズが続いていても安心して変わらないテンションで観ていられるのでしょう。
そして、なによりもまったく飽きがこない作りはさすがとしか言い用がないです。
合間合間にきちんとコミカル要素も入っているので盛り沢山な内容です。
どちらかと言えば今作はパート2へとじりじりと盛り上げていく作品という位置づけですが、きちんとストーリーの山は作ってあるので単体で見たとしても大丈夫です。

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