日別 アーカイブ: 2010年11月24日(水)

[FUKENZEN] 小屋入り、仕込み

明日が本番。
「あと一週間くらいあればなぁ」
クオリティと時間の放物線を頭の中でシミュレートしてやりたいこととやらなくちゃいけないことを脳みその端っこのほうで整理する。
毎回そうだけど、泣いても笑っても、後悔しててもどんな状態、状況だって必ず幕は開きます。
“その瞬間”までは緊張しまくったり悩んだり、試行錯誤を繰り返して自分の考えうる理想の”カタチ”を表現しようとすればいい。胸が苦しくなるくらい悩んでもいい。
答えが見つからなくたって、それは絶対に無駄じゃないから。
幕が開いたら舞台は役者のものだ。
とことんまで楽しまなくちゃ損である。

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稽古最終日。ずんずん。

ずんずんずん。稽古最終日でした。
雨が降ってたんですが、小学生の学期末みたいに荷物が多すぎて、衣装濡れちゃうから自転車降りて歩いて帰ったよ。
とぼとぼ壊れかけの傘を衣装にかざしながら。
それでも帰る場所があるってのは歩を進める大きな理由になるのです。
話をするってのは人間の持つ最高の意思伝達手段。全部さらけ出して本音をぶつければ伝わる相手ならなにかしら残るものがあるはず。それすら受け付けられない人種は選択肢にも入れない。そういう手段を用いようともしない。
演ってる側も楽しまないと意味がないけど。”楽しさ”の基準をどこに置くのかで団体のベクトルがガラッと変わってくる。そういう意味ではツイゲキはそれはもう分かりやすいほどに一貫している。素晴らしいと思う。
みんながみんな、きっと思ってる以上に考えてるんです。
だけどそれを外に出す必要はない。
見せるのはそういう部分じゃなくていい。

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