優先順位を、あえて付けないという選択

by axe | 2010年10月27日(水) 23:13

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いつかやろうと思っていることと、やらなくちゃなぁと思っていることはかなりかぶっていたりする。オトナになるってのはそういう妥協という塵の積み重ねのようなものだ。
妥協とはいえ、その未処理の案件はたいてい大した野望があるわけでもなくて、そのほとんどはちょっとしたことであって、時間があればできることがいっぱい。動画編集であったり、確定申告のための住基カード申請であったり、BTOパソコンを組むことであったり、少し腰を据えて望めばできることばかり。やらないだけなのだ。
すぐに処理していけばそうそう塵は溜まるものではないが、これが少しずつ少しづつ積み重なっていくとそう簡単にどの階層から手をつけていいかわからないくなり、手をつけないまま時間が過ぎていくという悪循環が起きる。これは、”積みゲー”のような状態によく似ていますね。
年を重ねていくとそういった状況がよく発生します。
子供の頃のように自由持時間が使えないというジレンマと、子供のとき以上に視野が広がり興味対象が多くありキャパオーバーに陥っているということ。
これは、子供の頃はそう簡単にゲームを買えなかったので、とことんひとつのゲームをやりこむのと良く似ている。
じっくりやって十分な結果が出るとは限らないので、とりあえず手をつけるという精神は忘れたくないなぁというお話。
時間をかけて100%以上の結果を望むよりも、サクっとやって90%に近い結果を出していったほうが遥かに有意義な気がする。大事なことほど、そう。
人生は有限なのだから。


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