価値観という檻の中で

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結果だけじゃないけどネ

本気を出して挑戦する」ことと、「本気を出さないで挑戦すらしない」こと。
さらに、「挑戦しておいて本気を出さない」という選択肢がある。
どちらの場合でも、大抵の場合”結果が全て”に違いないんだけど、そこまでのプロセスについてきちんと整理しておくという考え方は非常に重要だと思う。言ったもん勝ちの思考では浅すぎて先がない。
しかし、そういった言葉遊びばかりに囚われていると、あらゆる意味で予防線を張るのがうまくなってしまう。これも考えものではある。ある一定の結果が出るまでは、本質は見抜くのではなく自分の中に留めておくべきか。
それぞれの解釈がある世界だからこそ、尚更その目が必要になってくる。
時には自分を納得させる手段すらも必要なのかもしれない。

word泥の中にある光舞台
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俳優活動をしています。
主に日記が中心のブログサイト。日々思ったことを、思ったままに書いております。ゲームやデジタルガジェット、映画などのレビューも。
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