How to make stereotype.

by axe | 2009年6月6日(土) 23:58

彼の見る風景
物事を判断するときに、どちらか一方的に決め付けて考えるヒトは、人生の約半分を損していると思う。
ワンサイドカットだけで物事を見るということは、もう一方の可能性を排除してしまうということで、それは、ある種のマイノリティに属する意見や柔軟な考え方を妨げてしまうということ。
ワンサイドカットは選択手段として用いるべきであって、どちらかをカットしなくてはいけないときは
“選択”という手段を取ったとしても、その存在の可能性を残しておくべきだろう。
なぜなら、自分の選んだほうが正解とは限らないからだ。
わざわざ、自分の選択していない方に流れる圧倒的物量のありとあらゆる有益な情報や可能性をみずから排除し、絶つ必要は無い。
ただ、何かを主張するときは断定的に論じたほうが安心感があるし、可能性を排除して視野を狭めていけば自分から考える事はどんどん減っていくので、あらゆる可能性にアンテナを張り巡らす生き方よりも遥かに楽だ。
こうしてステレオタイプは作られるのだ。と決め付けてみる。


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