[猿 mashira 2009] 2日目

by axe | 2009年4月18日(土) 23:51

本日は焔組の初日。実は小屋入り前の通し以来なので結構な時間が経ってて心配でした。
ただ、とにかく時間がないのであっという間に終わってしまったというのが一番最初に感じた印象でした。
[焔組] ゲネプロ 14:00
どこか落ち着いていたゲネだった。
だけど、一部のシーンではぽーっとしていて、演じているのか、ノッている感覚なんだかよく分からないけど気持ちがいい通しだった。キッカケや明かりの確認はできたし、思っていたよりもずっと冷静で客観的に通すことが出来た。
ちょっと変な感覚は自覚していたので、本番への合わせにはちょうどいい。
[焔組] ソワレ 19:00 [168名]
全くお客さんには分からない、というか、分かってもそう思わないようなミスをしてしまった。ただ、役者としては致命的。
しかし、気持ちの軸はまったくブレなかった。
空から自分を見れるわけでもないし、客観的に見れるほど落ち着いて初日を迎えられているわけでもないので、自分がどう見えているのかが全く分からない。
役に入りきることでそれを乗り越えるわけだが、まだまだ自分の想像しているイメージでは先に行ける気がしてならない。
この際、全体の完成度なんか知らん。とにかく自分の担っている部分を高めていけば結果、全体が良くなっているはず。
幸せもん
劇団ZAPPAでは時間の関係や膨大な量によりあまり演出が密に見ることが出来ないので、はっきりとした”正解”や、決着がつかないまま本番へ自分を立たせることがよくある。
正直、3日目くらいまでは不安でしょうがない。
今回は特にそう。
だけど、お客さんや見ていてくれた人からの意見や感想にものすごく助けられた。
そういってもらえたり、見ていてもらえることは本当に幸せなことだなぁと、帰り道で改めて幸せな気分になりました。
この感情が感じられる。役者は最高だ。まだ上れる。

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