月別 アーカイブ: 2月 2009

今更ですが、顔合わせの時の写真なんぞを・・・

2月7日の劇団ZAPPA『猿 mashira 2009』の顔合わせの時の写真です。当日、居酒屋にデジカメを忘れて帰ってしまったのですぐに紹介できませんでした。もう2月も終わりということなので、その時の様子をばようやく公開できます。

ドン 見守る座長代理
顔合わせ時、集合時間に間に合わないと主催の代わりに”座長代理”として置かれた人形。
もちろん主催・澤田さんはすぐに到着しました。

多い! 多い!!
今回のキャストは総勢36名なんですが、ものすごい人数でした。
これでも全員は参加できなかったというから驚き。

「猿」台本
稽古もこのメンバーでガンガン盛り上がっております。
とても楽しい作品ができると思います。
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自主練の自主練

まだ稽古は始まったばかりなのだが。今の時期、真っ先に念頭に置いてしまうのが立ち位置の確認とポジションの確保。
しかし、バランス調整に気を使いすぎて貴重な時間を無駄にしないようにしたい。
こればかりに捕らわれると自分の枠から出れなくなる。
もっとも、それ以前に自分は、周りに気を使う芝居をしている場合じゃない。
いかに感情のレイヤーを重ねていけるか。
それを統合して一本にまとめられるか。腕の見せ所、なのかなぁ。
ああそうそう。今日は”新撰組の日”なのだそうです。

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ピューパルメモリ Pupal Memory

オモテ
DMF vol.6
『ピューパルメモリ Pupal Memory』
[Cast]
佐藤修幸、中村麗香、今日平、大橋麻美、福地慎太郎、中野裕理、宮川マキオ、狩谷孔聖、望月祐治、
程嶋しづマ、NAO-G (G-S.A.C.)、山本卓 (エレキ隊/AFRO13)、水野愛日 (カレイドスコープ)、拾己 (G-S.A.C.)、笠原あきら
Blue Cast:高城元気 (アイムエンタープライズ)、小池 創 (FLIPLIP)、岸本尚子 (Eja9)、白雪みるく
Red Cast:松崎史也 (AFRO13)、小澤 源、松木わかは、美弥乃静 (AX entertainment)
森下理沙、田中裕士 (龍聖群)、塩原奈緒、植田ぴょん吉 (7contents)、荻上トモ、新間篤 (劇団てんてこまい)、角谷裕作、臼井英、片桐俊次
Shadowfly:橋本浩人 (ATT)、竹渕真実子、宮城 剛、鬼頭真理菜、金村香織、田代惇人 (ATT)、亀田さちこ
[Staff]
作・演出:宮城陽亮
舞台監督:西廣奏、小林英雄
舞台美術:泉真
照明:柳田充 (LEPUS) 
照明オペレート:長尾裕介 (LEPUS)
音響:佐藤春平、高橋秀雄
音楽:滝澤俊輔
エンディング曲:フロムナウ (松井陽明・二木元太郎)
コレオグラファー:kyowhey
ダンス構成演出:福地慎太郎
アクションコーディネイター:NAO-G (G-S.A.C.)
衣装:Lin
衣装アシスタント:沙音
ヘアメイク:kyowhey
小道具:mocchi、田中裕士
写真撮影:佐藤拓央
映像撮影:春山聡 (疾駆猿)
制作:増谷麻由、松本朱音
フライヤー制作:Viewlogic
Web制作:笠原あきら
[Time table] 青字=観にいった回
2月25日(水) 19:00[Blue]
2月26日(木) 19:00[Red]
2月27日(金) 14:00[Blue]/19:00[Red]
2月28日(土) 14:00[Red]/19:00[Blue]
3月01日(日) 13:00[Blue]/17:00[Red]
※BlueとRedで一部ダブルキャスト
 [上映時間:約150分]
[Ticket]
前売:3,500円
当日:4,000円
(全席自由)
[Place]
東京芸術劇場 小ホール1
(→池袋駅 徒歩5分)
[劇団 公式サイト]
DMF公式サイト
http://www.dmf-web.com/
[ストーリー]
このキオクは記録じゃない
AD2052
記憶を映像化し半永久的に記録できる装置「ピューパリーム」が開発された。製造販売する唯一の企業「LPインダストリー」
ピューパリームの一般化に反対する者達はレジスタンス「ツチグモ」を結成。地に隠れ、カンパニーの責任者である「プレジデント・セセリ」暗殺の機会を狙う。
刑事の鳳(アゲハ)は引き抜かれ、セセリ直属の諜報部隊「ファレン」の一員となった。
アゲハは記憶の一部を喪失していた、彼の記憶に残る「妃乃(ヒメノ)」という名の少女。彼女はアゲハの恋人だった…
アゲハはヒメノを見つけ出すため、ファレンの情報網を利用し単独の調査をはじめる。
やがて彼は自分と同じ記憶を持つ人間「細羽蒼真(ホソバソウマ)」の存在を知る…
(チラシ・公式サイトから引用)
[インプレッション]
3部構想のエピソードの2番目の話ということで、かなーり複雑な設定と用語がばんばん飛び出します。ちょっと置いてけぼりにされそうな感じでしたが、まぁなんとなく何が起こっているのかはわかるので、テンポを犠牲にされるよりは全然よかったと思う。
ストーリーは近未来の技術が発達した世界観で展開されるので、なんとなーく技術的な専門用語のリテラシーが求められるが、その場で起こっている展開はなんとなーくわかる感じ。
このバランスが結構絶妙で、ボクにはちょうどよかったが、早々についていけなくなってしまう人がいるやも知れないのが難点。それでも動きのある芝居なので大丈夫だと思う。
とにかく演出が豪華。照明や音響をうまく使った場面転換がとてもかっこよく、見入ってしまいます。
そして、いつもどおりのアクションは健在で、見やすく迫力のある殺陣がいっぱいです。ただ、銃のようなもので何回も何回も打たれているのに普通にしゃべれる位のダメージにちょいと違和感。同じようなものでも、1発でやられてしまうキャラもいただけに少し混乱してしまった。
なにより、出演者の個性がとても前面に出ていて、アンサンブルのような役でもとにかく強烈。役者の技術が高いのもあいまってうまくパワーがある舞台に仕上がってます。一役者として観ていて、勢いをもらえる舞台です。
そして、”記憶”を記録するという設定がSF好きにはとても面白かったので、観ていてとても楽しかったです。
最終的には最終3部へ続くような流れですが、この話だけでも一応の解決は見れるので、単体でも十分楽しめます。そこらへんはご心配なく。
評価:★★★★☆
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[猿 mashira 2009] キャスト表

毎回、劇団ZAPPAでは公演前に大々的にキャストの配役発表をするんですが、これはWキャストなのでどちらの組を観に来ればいいのかをお客様に明確にするためですね。
そこで、今回も作りました。『猿 mashira 2009』のキャスト表。組別で色分けして見やすくしてあります。
組名は”燎 (かがり)組“と”焔 (ほむら)組“の火消しにちなんだ名前です。日程は初日の燎 (かがり)と楽日の焔 (ほむら)。
ボクは焔 (ほむら)組での本役出演になります。
裏役の燎 (かがり)組ではちょこちょこアンサンブルとして出没しております。
キャスト表

劇団ZAPPA 第13回公演
『猿 mashira 2009』

東京芸術劇場 小ホール1
2009年4月17日(金)~29日(水・祝)
役名

燎 (かがり)組 焔 (ほむら)組
ましら

新田えみ 三島冨美子 (劇団ZAPPA)

澤田正俊 (劇団ZAPPA)

TEKU (SUN段銃三世) 山形 匠 (ARROWS PRO)

中山和久 堂前俊匡

荒井麻理 橘 志乃 (株式会社 合力)
もみじ

らむ (東京スモッグ) 坂本和代 (BESIDE)
獅子雄

北田拓朗 橋本 仁
辰五郎

三好冬馬 川守田政人(東京ギヤマン堂)
桃太郎

北崎秀和 (スーパーホシイカトライブ) 遠藤 亮
すもも

青木裕美子 治田知香子
 
桂小五郎

草野元紀 (シミズプロジェクト) 南 利寛 (劇団ZAPPA)
吉田稔麿

あやいち (B.S.CAL) 斧口智彦 (ニチエンプロダクション)
杉山松助

大西浩彰 都筑大輔
古高俊太郎

坂井虎徹 (蓮エンターテイメント) 神山克己
佐伯稜威雄

加藤朗史 片柳克敏
有吉熊次郎

岡田昌也 吉本猛士
おしの

松菜美樹 喜多史江
おまさ

根本のりか 押川千賀
 
瓦版

矢ヶ崎昌也

36名
今回は男女合わせて総勢36名。やっぱりキャストが多いです。ただ、前回の『花 hana』よりは女性が少なくなり、男女比率が戻った印象。座長の澤田さんと矢ヶ崎さんはシングルキャストで、両組出演となります。
今回は伝説女火消しの話と、桂小五郎を中心とした長州藩の2つのストーリーが展開していきます。
ボクは吉田稔麿という長州藩側の役になります。史実にもかなり名前の残っている人物なので劇団ZAPPAではどう描かれるか非常に楽しみです。
そして、すばらしいキャスト陣との共演ができるということで、今から台本が待ち遠しいです。
ちなみに、ミスターZAPPAこと南さんとのしっかりとした絡みは何気に今回初。ようやく実現できました。
さらに、ようやくPCで変換できる漢字の組に出演できました。
焔は「ほむら」と打つと出てきます。
が、燎 (かがり)は”りょう”とも読むらしいんですが・・・、どうやっても変換候補に出てきません。
といっても今回、個人的に劇団ZAPPAの公式ブログの更新などもあるんで、どちらの漢字もユーザー辞書には登録済みです。
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たった3行の活字

『猿 mashira 2009』の配役が決まりました。
焔組。吉田稔麿役です。
これで、ようやく地に足が着いたっていうのに。どうしても浮かれてしまう。
上を見上げながら、ある程度の予測を立てて、物事の落下地点で待とうとする姿勢は悪い癖だと思う。
先ばっか見てないで、まずは足元を見据えないと。
でも、それだけ共演者の存在は大きい。
今のボクにできうるものを、ありったけをぶつけよう。

第81回アカデミー賞受賞作品まとめ

第81回アカデミー賞受賞作品が発表されました。
2年前までアカデミー賞予想なんて記事を書いてたんですが、去年は引越しやらと重なって忙しく、やっていませんでした。
記事がむやみに長ったらしくなってしまい読みにくいと大変ありがたい感想を頂いているこの企画ですが、今回見事に復活することに。
今年のアカデミー賞の主な見所は

  • ベンジャミン・バトン 数奇な人生』が最多13部門ノミネート (歴代1位は14部門ノミネートの『タイタニック』など)
  • 低予算映画『スラムドッグ$ミリオネア』の10部門ノミネート
  • 1年前に28歳で急逝したヒース・レジャーのノミネート
  • 日本映画『おくりびと』が外国語映画賞ノミネート
  • 日本人監督『つみきのいえ』が短編アニメ賞ノミネート
  • ブラッド・ピットアンジェリーナ・ジョリーの主演俳優部門へのWノミネート

今回はすべての賞のノミネート作品と各受賞作品をまとめてみました。
結果は以下にて。

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東京ドーム・ニクーリンサーカス

ポスター
東京ドームシティ JCB HALLイベント
『東京ドーム・ニクーリンサーカス』
[Time table] 青字=観にいった回
2009年1月18日(日)~3月7日(土)
2月21日(日) 14:00
 [公演時間:約120分 (休憩15分)]
[Ticket]
SS指定席 アリーナ席:8,000円
(全席指定)
[Place]
JSB HALL
(→JR水道橋駅 徒歩5分)
[公式サイト]
JCB HALLイベント情報| 東京ドームニクーリンサーカス
http://www.meetsport.jp/hall/event_090118.htm
[概要]
1880年に創立され、ロシアで最も古い歴史を持つ、モスクワ・ニクーリン・サーカス。ロシア国内では“オールド・サーカス”の愛称で今なお親しまれており、大規模な公演を行い続けているこのサーカス団は、サーカス・アクトの原点とされ、数多くの演目を育て上げた。「19世紀ロシアが生んだ究極の演技」ともいわれるこの歴史あるサーカス団をこの度、日本に招待。彼らの本拠地、本劇場であるロシアで最も著名なクラウン、役者であったユーリー・ニクーリンの名前を冠したモスクワ・ニクーリン・サーカス劇場での公演と変わらないクオリティの高いサーカスを見せてくれる!
演目は、ハラハラドキドキする空中ブランコや、空中アクロバット。息のそろった迫力ある動きを見せてくれる、シベリアンアクロバット。華麗なボール捌きやジャグリングで目を見張らせてくれるジャグラーなど、いずれも息つくひまなく私たちを楽しませてくれることだろう!ニクーリン・サーカスの、長い歴史と伝統に裏打ちされた最高の感動をもらえる最高のエンターティメントが、東京ドームシティJCB HALLを熱狂の渦で包む!!
(公式サイトから引用)
[インプレッション]

チケット

JCB HALLにて『東京ドーム・ニクーリンサーカス』を観て来ました。
サーカスは子供のころ割と良く行っていたと記憶してたんですが、ものすごい久しぶりに観た王道のサーカスは、子供のようにすごく興奮させてくれました。
犬や熊の動物のショーや、身体を使ったアクロバットショー、ジャグリング、合間合間に挿入されるピエロの遊戯。そしてサーカス定番の空中ブランコと内容自体は奇抜ではないものの、すごく満足させてもらいました。
特にショーの合間にあるピエロのデモンストレーションは、エンターテインメントの真髄を、初心に帰って楽しめました。お客の気持ちを絶妙な押し、引きで見事に魅了している様は、どの表現にも共通するものなんだよなぁ。
年を重ねてから見る作品や体験は、自分の積み重ねてきた人生に強く影響されてその印象が変わっていくのだと思う。この感覚はなにも積みあがってない、まっさらな子供にはわからないんだろうなぁ。
今この年齢になって、改めてわかる感情というものが最近特に多く感じられるようになった。
評価:★★★★☆

結局、楽日までずっと足掻くんだろうボクは

インパクト
稽古での配役オーディション最終日。
いろいろな役をいろいろな人が演じるのを見てきた。
自分を見せるためのの役作り、芝居について。
“格”とか”質”とか、そんなもん吹き飛ばして気持ちで見せることが出来たらどんなに強いだろうなぁ。
まったく小細工しなくともそこまで行ければある意味達観できたと言ってもいいかもしれない。
そうできないから計算するわけで。
でもそこを考えすぎた結果、一番大事な役の感情がつながらなくなる。
根幹はシンプルに。ただただ素直にその役になりきること。見る側の人間はそんな難しいことなんて考えてもいないのだから。
それが”アリ”か”ナシ”か。
三角形の内角の和はどうやったって180度。これは変わらない。
その制約の中でどこまで自由になれるかが芝居の面白さじゃなかろうか。
さらに、結果それがお客さんのなかで”アリ”になればどんな形でも大正解。
そこを見失わないようにしたい。

宇宙花火師 ~2059年、アストロノーツに憧れた少年の見た夢~

オモテ
ウラ
宇宙食堂 メニュー#04
『宇宙花火師 ~2059年、アストロノーツに憧れた少年の見た夢~』
[Cast]
伊丹孝利、ささきくみこ、結束友哉、西田妙子、ランディ井上、天野有希子、さくらまき、久野一洋 (劇がく杜の会)、三崎千香 (オスカープロモーション)、児玉信夫、大沼優記、豊島武人、福田雄介、佐藤圭右、高橋奈津江、川野牧 (藤プロダクション)、雪村メイ (アルファライズプロダクション)、川守田政人 (東京ギヤマン堂)、難波和宏、西丸ゆうこ (L-SEED)、橋本沙織、芝田真代、石井麻衣子、飯田佑子 (DEEM FACTORY)、籠瀬千恵子 (アーツビジョン)、籾山幸子、宮健一 (カリフォルニアバカンス)、神岡磨奈 (サニーサイド)、渡辺芳博 (虚構の劇団)
[Staff]
作・演出・映像:新井総
美術:川野茂
音楽:関将
舞台監督:阿部けん
照明:田中稔彦
音効:三木大樹
映像スタッフ:滝沢浩司
振付:K.TABATA
殺陣指導:藤田けん
演出助手:池崎リョウ
衣裳:藤原こずえ、木村貞子
ヘアメイク:福岡亜樹
宣伝美術:久保賢一
ウェブ映像:K.INOJO
料理:橋本ユウスケ
制作:安部忍
[Time table] 青字=観にいった回
2月18日(水) 19:00
2月19日(木) 19:00
2月20日(金) 14:00/19:00
2月21日(土) 14:00/19:00
2月22日(日) 14:00
 [上映時間:約120分]
[Ticket]
前売:¥3,200
当日:¥3,500
(全席指定)
[Place]
東京芸術劇場 小ホール1
(→池袋駅 徒歩5分)
[劇団 公式サイト]
演劇ユニット☆宇宙食堂 official website
http://www.uchu-shokudo.com/index.html
[ストーリー]
2059年、東京浅草。
花火師の家に生まれた永倉リョウコは、なぜか花火が大嫌いだった。
父親も兄も花火の夢を語るのだが、リョウコには理解が出来なかった。
ある日、兄のゲンが「宇宙から花火が見たい」と言い出し、
宇宙飛行士を目指すことに。
このことがリョウコの人生を大きく変えることになる。
下町を舞台に展開する、ミュージカル風宇宙物語。

(チラシ・公式サイトから引用)
[インプレッション]
近未来、SF、歌あり、ダンスあり、ミュージカルありのパワーあふれる内容。最初から爽快なテンポで終始フルスロットルのにぎやかな芝居はまるでごっちゃ混ぜ遊園地。
たいていこういう芝居は何をやっているのかわからずに客が置いてけぼりにされてしまうことがあるのだが、今作は役者のクオリティが高いのでしっかりとこちらに伝わってくるのがとても好印象。
こういう勢いは、出演者みんなのベクトルがまったくブレずに同じ方向を向いているからこそできる芸当だなぁと思った。
途中少し台詞の多さからかダレる部分があったが、終盤への持って行き方は非常によく2時間に納めているので飽きずにテンポ良く観ることができる。
演出も豪華で絶えず動きのある舞台だけに緩急の使い方がうまいなぁと思いながら見ていました。
しかも、ストーリー構成がお客様をつかんで話さない主人公の強烈なキャラクターをとても良く活かした見せ方で、こういう言い方をしてしまうと失礼なのだが・・・、荒がないというか本当に役者の質が高い。
ここで言う”質が高い”というのは役者のレベルではなく、純粋に出演者全体の舞台に対する姿勢。こういった普通のことが難しいわけで、それがきちんと伝わってくるだけで非常に楽しめる。
ストーリーは正直最後にもう一ひねりほしかった所だが、最初から最後までテンションが下がらず十分に満足できる舞台だった。
こういう芝居に参加できたら楽しいだろうなぁ。
評価:★★★★☆

axe.com 様

ついこの間、うちに年賀状が届きました。
遅いって? まぁ、お返しということでしょうし、こういうのは気持ちだから全然問題ないです。むしろ嬉しいもんです。メールでの挨拶が当たり前になりつつあるこのご時世、きちんと紙媒体で送ってくれるというこの心遣いがなんとも、手書きの字がまた言いえぬ暖かさを醸し出しています。
しかし、これがまたみょうちくりんな年賀状でして。

年賀状
宛名が「axe.com 様」。
いやいやいや、サイト名ですってこれ。宛名の欄にはボクの名前は一切書かれてないので郵便屋さん相当困惑したと思いますよ。後から聞いたんですが、実際にポストに投函した日から考えても、通常よりも5日以上遅い到着。
でも、ちゃんと届いちゃうことにもっと驚きました。
差出人は去年2回も競演したあの方なんですが。このサイトを見ていて、かつボクの住所を知っている共演者の皆さん、真似してサイト名では送ってこないでくださいね。
絶対に! 絶対に送るなよ!!