2008年の映画興行収入ベスト・テン発表、トップは『ポニョ』

by axe | 2008年12月24日(水) 17:01

この前紹介した、今年の洋画興行収入のベスト・テンに続き、国内での邦画、洋画を合わせた今年の映画興行収入トップ10がほぼ固まったので、1位から20位までを抜粋してみた。

2008年のヒット映画トップ10は?
1位:『崖の上のポニョ』 154億円
2位:『花より男子ファイナル』 77.5億円
3位:『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』 57.1億円
4位:『容疑者Xの献身』 50億円
5位:『レッドクリフ Part I』 48億円~50億円(推定)
6位:『劇場版ポケットモンスター ギラティナと氷空の花束』 48億円
7位:『相棒』 44.4億円
8位:『アイ・アム・レジェンド』 43億円
9位:『ザ・マジックアワー』 39.2億円
10位:『20世紀少年』 39億円
11位:『ライラの冒険 黄金の羅針盤』 35億円
12位:『ドラえもん のび太と緑の巨人伝』 33.7億円
13位:『マリと子犬の物語』 31.8億円
14位:『ハンコック』 31億円
15位:『ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛』 30億円
15位:『おくりびと』 30億円
17位:『魔法にかけられて』 29億円
18位:『ナショナル・トレジャー2 リンカーン暗殺者の日記』 26億円
19位:『ウォンテッド』 25億円
20位:『名探偵コナン 戦慄の楽譜』 24.2億円
(一部抜粋)

全体的な興行は昨年と比べると大幅にダウン。そして「邦画の健闘」というよりは、洋画がパワーダウンした感は否めないランキングとなった。そして20位以内に4作もランクインしているアニメはやはり強い。
20位までの邦画と洋画の割合は
邦画:11作品 (571.8億)
洋画:9作品 (326.1億)
となり、全体の興行収入の6割強を邦画が占めている。総製作費60億円の『20世紀少年』のネットでの評価が肩透かし気味だったが興行収入に響いているのかはわからないが、やや物足りないのは事実。来年公開される続編はどうなるのか。
『おくりびと』は未鑑賞だが、単館系にして口コミからのヒットはすごい。是非観たい作品である。
先日公開されたばかりの『WALL・E/ウォーリー』も公開2日間の興収が、およそ4億5000万円ということで、興収40億円は超えてくるであろうとのこと。『ハリー・ポッター』の新作が延期したことでお正月映画の大本命となった。

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この記事へのコメント (2)

  1. 日本インターネット映画大賞

    突然で申しわけありません。現在2008年の映画ベストテンを選ぶ企画「日本インターネット映画大賞」を開催中です。投票は1/15(木)締切です。ふるってご参加いただくようよろしくお願いいたします。
    なお、日本インターネット映画大賞のURLはhttp://www.movieawards.jp/です。

    返信
  2. axe

    >>日本インターネット映画大賞 さん
    お誘いありがとうございます。
    インターネットでの、投票数完全開示のランキングはなかなか面白いですね。
    全ての方が全作品を鑑賞しているわけではないので、投票システム的にどうしてもヒット作へ偏りがあるとは思いますが。
    期間中に間に合うようならば投票させていただきます。

    返信

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