日別 アーカイブ: 2008年12月20日(土)

Cドライブの容量が足らないので「EASEUS Partition Manager」を使ってみた

メインで使ってるノートPCのシステムを入れているCドライブが大変なことになっていまして、空き容量がなんと210MBという、もう「どこのUSBメモリだよっ!!」てな感じに。これでは新しいアプリを入れるどころか、通常に使っているだけで「Cドライブの容量が足りません」なんて警告が出る始末。

とことんまでいらないアプリをアンインストールして、ディスククリーンアップをしきってこの容量だからどうにもなりません。

ありえない

個人ファイルを入れているDドライブは十分に空いているし溜まってきたら外付けHDDに逃がせばいいんだけど、システムファイルが入ってるCドライブはそう簡単には移動できません。
もっとCドライブのパーティションを多めに区切ればいいんだけど、通常パーティションを設定するには一度フォーマットしてOSの再インストールしないといけなくなってしまうので現実的ではありません。

これじゃあ通常の一時フォルダすら十分に使えなくなってしまうので、新しいPC購入を検討していたところ、ありました。ハードディスクをフォーマットせずにパーティション変更が出来るフリーソフト。

EASEUS Partition Manager“。このソフトはなんとOSの入ったシステムドライブでもフォーマットすることなく簡単に編集、変更できてしまうという優れもの (再起動の必要あり)。
DLはこちらから。
EASEUS Partition Manager 3.0 Home Edition (窓の杜)

EASEUS Partition Manager 起動画面

さっそく”EASEUS Partition Manager”を使ってみた。
容量的に怖かったインストールはすぐに完了し、起動するとすぐにハードディスクの状態が帯状のグラフで映し出される。日本語環境はないが感覚で分かるはず。
このグラフをドラッグ操作などで領域を広げたり縮めたりしていくわけだが、編集作業は”Pending (保留)”状態として保存されるので安心です。

まずは外付けのHDDに動かせるデータを移してDドライブの容量を確保。そして空いた分をCドライブの容量に割り振ります。だいたい5GBくらい増えればいいかなー。

すべての編集が終わったら”Apply”ボタンを押すと自動的にパーティション変更が行われる。
CドライブにはOSがインストールされているので、再起動しながらになりました。データバックアップを一切とらないでやったので、ブルースクリーンに「Data Moveing…」とか非常に怖い単語が表示されるけども気にせず待つ。待つ待つ。
ボクの約70GBのHDDできっかり2時間半くらいかかりました。
そして起動すると・・・。

アフター

そこには元気に走り回るCドライブの姿が!!
きちんと容量増えてましたー!!
空き容量が210MB→6.56GBに。約6GBも増えました。やったー。すごいよこのソフト。ばっちり、問題なくシステムも動いてるみたいです。これで新PC買わなくても済みそう。
Cドライブの容量がなくなってきて手詰まった方は是非。

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