オサエロ

by axe | 2008年5月18日(日) 23:38

オモテ
Air studio プロデュース
『オサエロ』
[Cast]
水谷百輔、篠田光亮、船越英里子、渡邉紘平、井端珠里、川岸銀次、齊藤あかね、大山貴世、大竹甲一、丹内英暢、寺井文孝、久保田恭史、田中麻美、鳥澤輝、鈴木駿介、滝澤諒、柴田義之、川口真五
[Staff]
作・演出:藤森一朗
舞台監督:熊谷豪
照明:宇野和義
音響:川西秀一
[Time table] 青字=観にいった回
5月16日(金) 18:30
5月17日(土) 14:00/18:30
5月18日(日) 13:00/17:00
 [上映時間:約120分]
[Ticket]
前売:5,000円
当日:5,300円
(日時指定・全席指定)
[Place]
全労済ホール/新宿スペース・ゼロ
(→新宿駅 徒歩5分)
[劇団 公式サイト]
Air studio
http://www.airstudio.jp/
[ストーリー]
小佐野は、祖母が自分は癌だとわかってからしきりに会いたがっていた、「中原」という人物を探していた。
しかし祖母の死に際にそれは間に合わず、祖母は小佐野一通の手紙を渡した。
幼馴染だったという「中原」に会い、手紙を渡す小佐野。
祖母との間に何があったのか聞くと、「中原」が語り出したのは、
太平洋戦争末期の出撃間近の「特攻隊」の話しだった・・・

(公式サイトから引用)
[インプレッション]
最近観た特攻兵の物語の中でも特にそpの心情にテーマが置かれている作品。
おもしろかったのは、場面転換がほとんどなく展開されていくという点。
その宿舎に出入りする人物同士の会話でキャラクターを見せていくのが台詞回しによってとてもよく表現されている。特攻兵ということもあり、みんなが同じような衣装なので、最初は人物がわかりにくいがシーが進んでいくうちに自然とわかるようになってきたのは役者のキャラクターの棲み分けが上手くなされているためだろう。
物語としての見せ方は、大きな驚きがあるようなストーリーではなかったが、見応えは十分。こういった人間ドラマが重視される話しは、演じる役者の実力がそのまま反映されるような場面が大いので、その分メイン所のレベルの高さが際だった舞台だったと思う。
評価:★★★☆☆


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