月別 アーカイブ: 1月 2008

わかりやすく言うと「マリオとピカチュウが殴りあうゲーム」

本日発売の『大乱闘スマッシュブラザーズX』買ってまいりました。
思えば64の頃からこのシリーズをやっているわけで、家に友達を呼んでは対戦していた日々がいまや家にいながらにしてのネット対戦とは。
このゲームはなんていうかダメージを与えても勝てないんですよ。ダメージパーセンテージがたまっているキャラクターを場外に吹っ飛ばしたら勝ちというシンプルなルール。全く手を出していなくてもダメージが120%くらいのキャラにちょこんと攻撃を当ててやれば勝利とまぁそういうわかりやすいというか大逆転要素満載なゲームバランスです。僕らの間ではダメージがたまりにたまった相手を俗に”敏感肌”と呼んでいまして、大体150%くらいになるとみんな目の色変えてそいつに突っ込んでいくわけですよね。
そこで逆に返り討ちにあったりして、「敏感肌をなめるなぁぁぁ!!」とか、マリオがヨッシー捕まえて「この爬虫類がぁーァッ!!」とかテレビの前でよくわからない差別用語みたいなヒャッホイを連発して場外乱闘していたわけですよ。元々このゲームが作品の枠を超えての場外乱闘なんですけどね、て誰がうまいこと言えと。いや、てかこのゲーム場外に出ちゃうと負けなんですけどね。
さらに今回は他メーカーからソニックとスネークが参戦していたり一発逆転のスマッシュボールが現れたり「おきらく乱闘」で名前も公開されない無差別な相手との戦跡が残らないネット対戦ができたりとまぁつまり何が言いたいかっていうとおもしろい。

四神傳

オモテ
ウラ
劇団パラノイア・エイジ 睦月公演
『四神傳』
[Cast]
佐藤伸之 (オフィスパラノイア)、長縄龍郎 (オフィスパラノイア)、吉田匡孝、小林 豪 (芸映)、青木まさと、小林 豊 (S.Rプロモーション)、田中 聡 (X -クロス-)、西科仁、水内義夫、伊東武志 (うるとら2B団)、佐藤祐治、宮川高幸 (オフィスパラノイア)、宇野耕治 (エクスィード・アルファ)、秋場千鶴子 (オフィスパラノイア)、伊藤貴子 (オフィスパラノイア)、原田麻由、荒井典子、荒井麻里、佐々木夕里干、山田 優 (劇団FREE SIZE)、中野裕理 (DMF)、金野麻衣子、丸山夏未
[Staff]
原案:曲亭馬琴「南総里見八犬伝」、A・デュマ「ダルタニアン物語」
脚本・演出:佐藤伸之
舞台監督:今井 聰
舞台美術:佐藤伸之
照明:沼澤毅 (テイクフォー)
音響:橋口 修 (SOUND OFFICE MIL)
衣裳:三之助
[Time table] 青字=観にいった回
00月29日(火) 19:00
00月30日(水) 19:00
00月31日(木) 19:00
00月01日(金) 14:00/
00月02日(土) 14:00/19:00
02月03日(日) 14:00
 [上映時間:約120分]
[Ticket]
前売:3,500円
当日:3,800円
(日時指定/全席自由)
[Place]
シアターVアカサカ
(→JR赤坂駅 徒歩5分)
[劇団 公式サイト]
PARANOIA AGE
http://www.paranoiaage.com/
ストーリー
2008年の幕開きを飾る、パラノイア大型時代活劇!
時は戦乱忍び寄る室町中期、妖婦<五梓>の怨念から国を護るため、
四聖獣を字とする四人の武士(もののふ)が立上がる!
曲亭馬琴「南総里見八犬伝」の妖しい世界観と、A・デュマ「ダルタニアン物語」の
大胆なストーリーをモチーフに紡ぎ出すパラノイア大型時代活劇!乞うご期待!

(チラシ・公式サイトから引用)
インプレッション
「四神傳」は”しじんでん (=四神伝)”と読みます。
青竜 (せいりゅう)・朱雀 (すざく)・白虎 (びゃっこ)・玄武 (げんぶ)・黄竜 (こうりゅう)の、いわゆる四神と呼ばれる武人の物語になぞらえて展開していく時代活劇。
それぞれのキャラクターがしっかりと描かれていて観ていてわかりやすい点は専門用語が多い時代劇にはありがたい。人物相関図がすんなりと頭に入ってきた。
流れているような部分は多少見受けられたが、個々のレベルがそれを補っていて十分に最後までのめり込むことが出来た。冒頭の部分がやや走りすぎていたと感じたのは初日だったからだと、思います。後半とても安定していたし。
舞台の使い方はまだまだ余地がありそうな・・・もったいなさを感じてしまったのはなぜだろう。舞台美術が豪華で、殺陣がしっかりと決まっていただけに完成度に隙を感じてしまうのは残念なところ。
ストーリーは大まかな流れは読めたが、肝心の核心部分はどんでん返しというか、まぁ大変なことになっていてある意味裏切られたのでそれはそれで観る側の心理的な落としどころはあったかなと。
評価:★★★☆☆

1円足りない!!

ボクはレジで計329円の支払いを、100円玉3枚と10円玉3枚、5円玉1枚、そして1円玉を3枚出してから5円玉と1円玉を引っ込めるやつなんですね。
店員にしてみれば「何してんだコイツ」状態ですけど (自分でもそう思う)、でも40円出しとけば大丈夫だろうと、踏み込んでいくんですよねまず、ボクは。
わかりづらいかもしれないけど、こういう感覚。これってけっこう、その人物の本質に根付いた根本的な部分なのかもしれないとコンビニのレジでレシートをもらいながら考えるんですよ。
思考浮遊状態。
店員が会計をして商品とお釣りを僕に渡すまでの数秒間のエンペラータイム。 空白の数秒間ですが、あらゆる駆け引きが行われ、互いに思考が交錯してますよね。
ああ、そこで敢えて2,000円札を出すぐらいの余裕ある大人の対応をしてみたいボクは。

スタンドアローン

役者として活動している以外の時間で、営業・交渉の仕事をしているボクは、ありがたいことに人と接する機会が限りなく多いのです。
そこで自然と身についていたのは、”人を見る”というよりも”人を見分ける”能力のほうが重要だということでした。感覚的なことですけど。さらにはそれが仕事の成果=給料に直結してくるような仕事なので、なおさら個人の能力が求められる職業だと思う。キツイ人にはかなりキツイ。
ただし、営業に限ったことではないけれど、人生の中で「営業」のスキルを応用できる場面はあまりにも多いとも言わざるを得ない。
最近、まがいなりにも人を管理する立場になっていまして・・・よく考えるんですけど、できる人間の”効率のよさ”っていうのは物事に対してのリアクションのうまさだと思う。
自分の考えていることや思っていることをうまく変換して出力できる人は本当に仕事ができる。しかも、相手にあわせて変換形式を変えられる点がすばらしい。
もちろん、大前提として元々に本人が持ち合わせてる知識量がものをいうのはいうまでもないけど、「できる人」の代名詞である余裕があるように見える様は、実は、周りの人たちに余裕があるように振舞える人間のことなんじゃなかろうか。

キャバレースワンの涙 ~黄昏とブルースと小龍包~

オモテ
ウラ
劇遊舎 SO-TO 最高 DELUXE 総天然色歌芝居
『キャバレースワンの涙 ~黄昏とブルースと小龍包~』
[Cast]
小島千春、岡部和泰、松本けんじ、山田華子、萩台直美、斉木睦、藤原正和 (ニチエンプロダクション)、鈴木道弘、松風若裕、花柳美嘉千代、川田沙優
[Staff]
構成・演出:鈴木道弘
音楽監督:山下泉
音楽:ガッシュ
イラスト:先斗ポン太
チラシ:斧口智彦
[Time table] 青字=観にいった回
01月26日(土) 18:30/21:30
01月27日(日) 17:00/20:00
 [上映時間:約120分]
[Ticket]
¥2,000 (+ Order)
[Place]
渋谷クロコダイル
(→JR渋谷駅 徒歩10分/JR原宿駅 徒歩15分)
[劇団 公式サイト]
SSD HomePage
http://www3.to/ssd/
インプレッション
今回もチラシの制作に携わらせていただきました。こちらの劇団でほぼ毎年やっている恒例のエンターテインメントライブ。歌の合間に芝居があり、曲紹介程度ではないとしっかりしたものを見せてくれます。
キャラクターのまま歌うこともあり食事しながら見れるライブなんですが見入ってしまうのであまり食に手が進みません。
何よりも生演奏の迫力と、演技と歌にそれぞれのパートでしっかりした物が見せられる人たちがそろっていいるのでなんとも贅沢。
歌い出しが少々唐突なのはやや歌よりのライブだからしょうがないとしても、芝居の内容とっても実力のある方々ばかりなので観終わったあとはきちんといい気分になれる作品としてまとまっています。
チラシを作っていたからわかるんですが毎回この『キャバレースワンの涙』シリーズは今回からはナンバリングタイトルではなくなったようです (本当ならシリーズ6作目)。
ちなみにこれからもずっとそうなのかは分かりません。
評価:★★★☆☆

ハードルが高ければ高いほど潜りやすい

何も正面から行くこともない
「二兎を追う者は一兎をも得ず」
しかし、二兎追いに行く気持ちがなければ複数の成功は絶対に得られないのだ。

いくつかの壁があって、その中でもひときわ大きなものにまぎれてひっそりと立ちそびえてるんですよ。簡単なようで分厚い分厚い精神の壁が。
一見大きな壁よりもはるかに超えがたい困難な壁が存在する。
そのハードルを越えていかなければ所詮常人。
それは”覚悟”とか”根性”とは全く別種のもので、それが生き方なんだと思う。
あの日のことを思い出すのは、今日、今のため。

踏み込んだ足元に残る色味

昔と違って、新雪を最初に踏みに行くようなこともなく、電車遅延の心配をしながら家を出た。
mixiの足跡をやたら気にするこのご時勢、自分の行動によって残していった足跡はどこにあるかと気にしていたって始まらない。それでも前を見て前進していくのだ。
行動するということは、なによりもの説得力を得られるが、同時に莫大なエネルギーを必要とすることを知っている。ただ、立ち止まっているよりずっといい。
雪に残るのは長い長い自転車のタイヤの跡。

笑ってはいけない○○

ニコニコ動画のランキング上位にある動画をiPod nanoに形式変換してぶっこんでおき、通勤電車とかの移動時間に見るのがもっぱらのマイブームであります。
ただ、電車内でイヤホンつけて見てるので、ネタ系のMADとかは吹きそうになってやばい。我慢によって一人でプルプルしてるってのも相当のリスクを伴いますが、かなりの苦行を強いられるのですよ。こういうのは極力笑わないように意識して見るほうがタイヘンだって事に気づいた。なにこの「ガキの使い」。
ただね、そうなってくると「4GB」という容量はやや物足りないと感じるのも事実なんですよね。動画や画像といった、いわゆるリッチコンテンツを入れるために、本来の音楽を削って容量を確保しているという状態なんですもの。
だけども、まぁ実際曲に当てている容量は400~800MBくらいだし、通常のプレイリストだけ聞きまわしてるんならこれで十分な気がしてきた今日この頃。
もちろん、多いに越したことはない。

口に出す資格なんて、ない

あのときの見てた風景
あったものがなくなった時より、あったものがなくなりそうなときの方が寂しさを感じる。
久しぶりに見た風景はガラリと変わっていて、知っている場所を見つけるたびにいちいち安心しながら歩き、今度この風景を見るのはいつになるだろうかと、しっかりと目に焼き付けながら何個目かの点滅している信号で立ち止まる。

また同じ風景を見たときに、自分自信が変わっていない保障はどこにもないんだから。何かを残して行きたいと無性にそう感じるのは、寒さ以外の別の感情なんだと思う。
やっぱりきっと寂しいんだろうな。うん。
本人にだけ伝わればいいと考えてしまう自分は、つくづくずるい人間だと思う。

【今更】2008年の年賀状公開【突っ込みどころ満載】

2008年の年賀状です。本当に本当にずいぶん遅くなりましたが、発送分もきちんと行き届いたということで公開したします。

鼠

いまさら感もたっぷりと漂わせながらの公開は毎年やっているのでもうなれましたが、今年は特に忙しかったというか年末に他のデザイン関係の作業をやっていたので完成したところで創作意欲がやや満足してしまいすぐに年賀状作成に移れなかったというのが本音です。
ネズミ年“ということで天下のネズミさんを使わずにはいられなかったボクは少々やりたい放題のデザインになってしまいました。反省はしてません
右下のシルエットからなにかを感じ取っていただければ幸いです。
ちなみに今年は、例年と比べ年明けの挨拶メールや年賀状はかなり少なくなくしていました。もちろん年賀状も元旦には届いてません。今年はそういう仕様です。スイマセンごめんなさい。僕は生きてますのでご安心を。
おせーよ!」なんて無粋なつっこみするくらいなら、「mixiはいつまで”βバージョン”なのか」につっこんでやってください。