“ドクターフィッシュ”とやらをやってみたわけだが

by axe | 2007年11月27日(火) 23:23

2週間くらい前だろうか、相方と「大江戸温泉物語」に行ってきて、いやはや始めての大江戸温泉はなかなか楽しかったんですがそこで”ドクターフィッシュ“という魚なるものに文字通り足を突っ込んできました。
あ、その前に、大江戸温泉の感想はですね・・・「しょっぱい」。
温泉がね、しょっぱいんですよ海水のように。まぁそんなものかなぁ源泉かけ流しだし (←よくわかってない)、あと特筆すべき点としては、みんなで行くと飲み食いできてわいわい楽しいかなぁってくらいかですかね。今度芝居の打ち上げでとかで行ってみたいね。

話題のドクター
そうそう”ドクターフィッシュ”。
まずはウィキペディア先生に聞いてみよう。

ドクターフィッシュ
ドクターフィッシュ(Doctor fish, 学名 Garra rufa)は、コイ科の魚ガラ・ルファの通称。
西アジアに住む淡水魚で、37℃程度の高い水温でも生息できるため、トルコなどの温泉にも生息する。
温泉に入ったヒトの古くなった角質を食べる習性があり、それによってアトピー性皮膚炎・乾癬など皮膚病の治療効果があるとされるため、「ドクターフィッシュ」の通称で知られる。ドイツではドクターフィッシュによる治療が保険適用の医療行為として認められている。
ヒトの角質を食べるのは、温泉では他の生物があまり生息せず、他に食べるものが無いため、と考えられている。普段は苔や岩場の小さな虫を食べる。


だそうです。なるほど温水でも元気に泳ぎまくってました。大江戸温泉内では「足湯」の施設の中で別料金としてドクターフィッシュを体験することが可能で、料金は1人で15分1,050円でした。
入れられるのは足のみで、手やその他の部位は入れることが出来ません。無理やり入れると怒られると思います。
TVとかでちょっと気になっていたので、ちょうどいいと好奇心からやってみることに。
入ってみると四角い少し大きな掘りごたつのようなカタチの足湯が。
ここにいるわけですね医者魚が。ちょっと覗いてみると、あったかい温水の足湯にうごめきまくる小魚。
まず数がハンパじゃない。ものすごいですよこれ、なんていうか渋谷センター街のスクランブル交差点を彷彿とさせる混み具合、この子たちは大丈夫なのだろうか? といらぬ心配してしまうくらいにカオスである。
しかし、それはまだ序の口でした。本当のすごさは足を入れて初めて分かったのです。
何はともあれ足を入れてみなくては。
チャポ・・・

群がるドクター

ぎゃー!!!! 足が、足がァァー!!
非常にシンプルに言うと、
くすぐったいッッ
これだけ。もうこれだけである。健康とか、足にいいとか、角質がどうとか、そんなリフレク的なソロジー感は一気に吹っ飛び群がるタタリ神を必死に振り払っているサンのような僕がいました。
無防備な足の裏や全体を一気にくすぐられると想像していただきたい。
こう見えて足の裏のくすぐりには強い方だったが、弱点の首まわりをくすぐられたかのようなあの衝撃はすさまじい。
他の人はよく我慢できるなーと。
しかし、3分後にはしっかりドクターフィッシュさんに身を任せてました。どうしてでしょう、飢えたピラニアの群れのように見えた彼らが今はすっかり医師免許所持のカリスマ医師に見えてくるから不思議。
ホントにすごい反応ですよ、めちゃくちゃ群がってきて、時間経つとだんだんと他の人の新しい (汚い?)角質に向かってすっ飛んで行きます。正確には泳いで行きます。
慣れてくると足の指を広げて見たりするとまた違った感覚で面白い。と自分なりのプレイを楽しんでいるうちに15分経過してました。
足の変化ははっきりいってよく分かりませんが、目に見えるものではないのでしょう。
値段もそんなに高くないので、興味のある方は一度経験してみるといい。そしてもんどりうつがいい。
ちなみに相方は15分間のうち7分くらいは足を突っ込めずに苦しんでました。


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