[風-ふう-2] 9日目

by axe | 2007年10月20日(土) 23:30

千秋楽の前日。土曜日ということで残りの4公演はどれもチケット完売というものすごい状況に。だってさ、お客さんが「来たい!」って言っても、「ごめんなさい」しなきゃならないんだよ。「来てください!」って言ってたのに「もう席ありません!」って状況。
おー、ありがたいおー。だけど、呼びたくてももう呼べない・・・。
[颪組] マチネ 14:00 [171名]
前日のテンションを引っ張ったまま迎えた颪マチネでした。大きなミス、事故も無く、無事終えることができました。何回も言ってますがこれはてっとも大事なこと。
殺陣をやっている以上”事故”はつきもの。余裕が出てきた今が一番危ない。ただ、余裕を保ったまま集中していれば大丈夫。9日目にして、毎公演ごとにつく腕の生傷が少しずつ減ってきたのでした。
[颶組] ソワレ 19:00 [184名]
できたできた。楽しみながらもどんどん挑戦しているけど、今回は気持ちよくつながったと思う。
全体のテンションもいい意味で飛ばしまくっていて、演じていてかなり楽しかったのを覚えている。それぞれが自分のシーンに行く前に背負っていくものが見えてきて、それが自分の演技にも影響するなんて。
もっと、もっと飛べるぞ三木三郎は。
三木三郎に立たされる
満員の客席に向けて芝居をする楽しさというか、独特の高揚感は、おそらくそこに立っている役者しか分からないだろう。
楽しい! 三木三郎を演じるのが楽しくてたまらなくなってきたよもう。この時期にそう感じてしまうと、残りの公演数の少なさに身悶えしてしまう。ああもっと演りたい。
今まで何をしてきただろうか?
もっとできるんじゃないだろうか?
答えも出ないような問答を自分の中でひたすら繰り返す。
この舞台で、生きていたいのだ。


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