自分の中で暖めてるアイデアは、形にしてみると自分が思ったより大したことなくて、形にする難しさを痛感する。そこには必ず、生みの苦しみというものがあるからだ。
でもそういう苦しみって、自分の創ってるモノに手ごたえがあるほど楽しくなってくるから、あまり苦に感じないかも。実際感じないな、うん。
だから、どうでもいいものを作ってるときの方がどっと疲れるって話。
水槽の中から見える狭い世界
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自分の中で暖めてるアイデアは、形にしてみると自分が思ったより大したことなくて、形にする難しさを痛感する。そこには必ず、生みの苦しみというものがあるからだ。
でもそういう苦しみって、自分の創ってるモノに手ごたえがあるほど楽しくなってくるから、あまり苦に感じないかも。実際感じないな、うん。
だから、どうでもいいものを作ってるときの方がどっと疲れるって話。
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