2006-08-16

レビュー

THE 有頂天ホテル

ホテル内で、あと2時間で新年という限定された空間内で折り広げられるストーリーは、まるで舞台のような感覚にさえ陥る。独特な台詞回しや、役者の演技、伏線の張り方などニヤリとする部分がいっぱい。誰が活躍するわけでもなく、出ている役者も、観客さえも三谷演出によって操られているかのような日本人のためのコメディだといえる。
日記

終電を逃した夜に

最終選考3日間のワークショップが終わり、あとは結果を待つのみとなりました。 最終日ということでみんなで打ち上げをしてなぜか僕が幹事というわけのわからない状況もわりと楽しめるいい仲間にめぐりあえたと思える3日間でした。 僕の合否に関しては、や...
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