完成度

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まぁ、なんていうか、ようやく通せるようにはなってきたわけであります。こういうこと書いていいのか?w まぁいいや、不味かったら主催から注意が来るでしょう。そのときに削除致します(確信犯ですがw)。
緊張感の統一と言うか、みんなの見えているものがひとつになってきたように思えます。今回出演者が13人と、特に多くシーンによってはほぼ絡まないので、そこら辺が難しい印象を受ける。
ちなみに、まだ僕(の役)は浮いてます。みんなから見てそうでなくても僕はまだそう思っています。これからはどこまでそのクォリティを押し上げていけるかでしょう。練習し足りないと言う気持ち、久しぶりに痛感しました。“みんなと比べて自分は”ではなく、“これを見せられるか”という基準でいかないと。一人で思っててもしょうがないですけど・・・みんな思ってますよね? そこら辺のことは演出家に(笑)。

愛するもののために歌う唄舞台
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俳優活動をしています。
主に日記が中心のブログサイト。日々思ったことを、思ったままに書いております。ゲームやデジタルガジェット、映画などのレビューも。
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